これは、推している?
4期生の中だと1番好きな金川紗耶ちゃんについて書いてみようと思います。
Twitterは大好きでいつも呟いていますが、ブログという形で長い文章を書くのは初めてなのでどうなるか分かりません。
文体があっちこっち行ってまとまりがないと思いますが読んでみて下さい。、
僕と彼女の出会いは乃木坂工事中の4期生紹介。正直最初の印象はあまり覚えていません。
なんか雰囲気が(骨格的に?)飛鳥ちゃんっぽいなってのと、滑舌が悪いキャラで行けそうだなってくらいでした。
握手にそんな熱心なヲタクではないので、推しメン(生田絵梨花ちゃん)が参加しない事もありアルバム個握は不参加、いきなり4期に行ってるヲタク凄いなって思ってました。全国握手会にも出てたみたいですが、同上の理由で行っていませんでした。
アルバムに収録されたキスの手裏剣が若干刺さってはいたものの、4期生自体にはそこまで関心がない状態、そんな中、間を開けずに23枚目のシングルが発表に、4期生には4番目の光という楽曲が与えられました。
当時の僕は「3期が三番目の風だから4期は4番目の光なんて安直すぎるやろ」と思っていました。
そんな僕が4期生を初めてちゃんと観る機会となったのが4期生ライブ。前の年の全国ツアーが終わってからライブに参加出来ていなくライブを観ることに飢えていた僕は、開催日が土曜だったこと、そしてお見立て会でやったと噂を聞いていた「ぐるぐるカーテン」や「制服のマネキン」が観れるのでは?という考えで応募をしました。
結果としては2次での当選、僕が4期生を観る機会が訪れたのです。
そこからは乃木中の4期生紹介を何回かリピートし、シングル特典の個人PV(予告?)もひと通り観ました。
ちなみにこれがライブを観る前の4期に対するイメージ、ほぼ番組の情報しか持ってないから大した事書いてないです。
そして始まった4期生ライブ。終わった直後僕の感想としてはこちら
4期生さっぱり分からんと言っていたヲタクのツイートとは思えません。
さらに
このヲタク、いきなり金川紗耶ちゃんのサイリウムカラーを覚えてるんですよね。
自分の記憶が正しければ、番組の印象だと掛橋沙耶香ちゃんが良いと思ってて、そのカラーだけ覚えて行った気がするのですが…どこでやんちゃんカラーを覚えたのでしょうか。
そしてこの日、僕の中で4期生の暫定推しメンが決まりました。理由は書いてあるとおり顔とスタイル。
とにかく一瞬見ただけで他の子と違うなって思ったんですね、見た目から入るヲタクなので。
なんでこんな細かい所に注目していたかは自分でも分かりませんが、とりあえず金川紗耶ちゃんが気になって双眼鏡で追っていた事が分かります。
気になる子が見つかったから注目したろ!って感じだったと思います。
そして次の日、選抜ライブを前に金川紗耶タオルを買うヲタク。
夏のツアーに向けて着々と準備を進めていくあたりが素晴らしい?
ライブが終わった後のツイート。
ヲタクはすぐ握手をしたがる。。
タイミングが良いのか悪いのか、ちょうど4期ライブが終わった週の終わりに個別握手会の受付がありました。
4期ちゃんは最初3部制?から始まっていて、追加の4部の応募期間でした。
僕はとりあえずやんちゃんに会ってみたかったので個別握手会に応募しました。
とりあえずで120投げるあたり、この時の僕の本気具合がよく分かります。確かこの次の週にまた1枚か2枚当てて個別握手会に挑む事になるのでした。
そして迎えた金川紗耶ちゃんとの初握手。
そこまでの期間であすさんぽがあったりとやんちゃん成分を摂取する機会はあったと記憶しています。
このヲタク、何を話したのだろう???
後のためにも握手レポは残しておくと良いですね。
顔が小さくて可愛かった記憶はあります。
7月に入って始まった真夏の全国ツアー。
名古屋公演が終わりTwitterを見ると、金川紗耶ちゃんが玲香ちゃんと一緒に「自分じゃない感じ」をやったというものが。
某FFさんが、とにかく脚が良かった。そうツイートしているのを見てとても羨ましく思ったのを覚えています。その後福岡で僕もやんちゃんを観たのですが、そのくらいの時期から目に見えて金川紗耶ちゃんに関するツイートが増えていった気がします。
24枚目の個別握手会では投げる枚数も格段に増え、ぐんぐん突き進んでいく様子が見て取れます。
やんちゃんと僕の(一方的な)思い出は夏に加速していきます。
その直後の個握。ヲタクの思考回路は単純でいつだって平和、可愛い女の子をこよなく愛するのです。
これくらいの時期からの金川紗耶ちゃんの活躍については皆さんの記憶にも新しいのではないかと思います。
ミシュランマン、(しばらく後ですが)富士登山にコンパス(文房具)を持っていくなど"ぶっ壊れ度"が顕著に現れるように。
個別握手会まで我慢できなかった僕は"現世に存在する中で1番地獄に近い場所"と言われる幕張全握に足を運びました。
24枚目の4期曲で金川紗耶ちゃんがセンター横になった事もあり、絶対に感想を伝えようと、その気持ちだけでした。
この日完全に金川紗耶沼にハマったと言っても過言ではないでしょう。
金川紗耶ちゃんは握手会の時ずっとぴょんぴょんしてるんですよ、その度に揺れるポニテ…悪魔的だ…。
この日は生田絵梨花ちゃんが久し振りに握手会に参加するというので始発で来ていた、いくちゃんのまとめが終わってからレーンに並んだわけですがヲタクが多いのなんの。
ペアがかっきーである事を加味してもすごい。
ミニライブで「図書室の君へ」を披露していた関係もあり、4期ちゃんはみんなメガネをつけたり外したりの状態でして、金川紗耶ちゃんもそのうちの1人。
"普段はコンタクトの子がたまにメガネ姿になってる"のが癖な僕にとっては(長い)最高でした。
その日のミニラ終わりに3.4期生ライブの開催決定のお知らせが出たのは記憶に新しいヲタクも多いのではないかと思います。
……「いくら3.4期でもど平日開催のライブだから1日くらいは当たるやろ。」そう思っていた時期が僕にもありました。
このヲタクは約2週間後に地獄を見る事になるのです。
同時期に、僕を金川紗耶沼に沈めるのに加担した「乃木坂どこへ」も始まりました。
ここでも金川紗耶ちゃんは安定の天才(おばか)っぷりを発揮してぐんぐん成長する事になります。
ロケをしまくる番組の特性からたくさんの聖地が生まれる事にもなりました。
のちに僕も聖地を巡る事になるわけですがそれはまた後で。
全国握手会の直後、乃木坂どこへの記念すべき第1回が放送されたその日に"俺たちの夢メッセ宮城"で個別握手会が開催。
僕は仕事があったので行く事は叶いませんでしたが、当日のTLを眺めていると同じ言葉が散見されました。
「コスプレ」「ミニスカポリス」「ナース」「赤ずきん」etc...
なんで自分は会場に居ないのか。これ程までに悔しい思いをした経験は人生で他にありません。
ハロウィンの握手会羨ましい。純粋に思いました
丁度その日がリレーブログの順番だったので危うく一命を取り留めています。
3.4期ライブが当たらなかったヲタクのツイート。滑稽ですね
キャパ1万なんて当たるわけないだろーー!!!!
バカやろー!!!!
のちにレイちゃんがのぎおびで「当たらなかった〜😢」ってコメントしてるヲタクに、「愛が足りないからだよ」とコメントしているのを見て打ちのめされるヲタク。
お馬鹿キャラってほんまにお馬鹿かマジの天才しか出来ないと個人的に思っていて、金川紗耶ちゃんは一体どっちなんやろ?と考えていた時期ですね。
この時もツイートしてますが、絶対ぜっっったいに素なんだけど、実は計算でしたって日が来るのを待ち望んでいます。
ラジオのレギュラーが決まったのも恐らくこの時期…?地元の北海道での仕事という事でとても嬉しそうな金川紗耶ちゃん。
色々とお仕事が増えていくのを見守る喜びを感じている僕
そして来たる11月24日、久しぶりの個別握手会が到来しました。
この日僕が持っていた金川紗耶ちゃんの握手券の数は18枚、マジのヲタクからしたら「少なすぎて草」と言われるような枚数かもしれないですが僕にとっては最高枚数。終わる頃にはやんちゃんが最も握手したアイドルになるようなものでした。
その日1発目の会話。
たくさん来るね!と言ったヲタクに対して、特に考えず(おい)覚えるね〜と言ってしまう軽率さも可愛いです。
2部。1部では名札をつけていたのですが、2部の初っ端でつけ忘れてたんですね、1部でのやりとりがあってのこれだったのでシンプルに勘違いヲタクを拗らせてしまいました。
ヲタクの顔を認識するのを"ぜんぜん大した事じゃないよ〜"と言えてしまうのが凄いです。
有象無象ではなく、"見たことがある気がするヲタク"になれるのは純粋に嬉しいですね
楽しい握手をするヲタクの様子です。
ツインテールの破壊力がとにかく凄かった記憶が、、思ったことはすぐ言うヲタクなので「可愛い」と伝えています。
あんまり共感を得られた記憶がないのですが、やんちゃんの「ありがとう!」のイントネーションめちゃめちゃ良くないですか?分かるヲタクは今度お話ししましょう。
「乃木坂どこへ」の聖地巡礼。
おにぎり屋では奇跡的にやんちゃんと同じ席!同じものを食べたので実質金川紗耶ちゃんでした???
バッティングセンターで1番着目したのが"やんちゃんが抱きついた両替機"なの、今見返すと自分でも引きますね() ちゃんとバッティングもしたので変なお客ではなかったはず(はず)
おにぎりもすごく美味しい気がしたし、バッティングも楽しい。ジョナサンもめちゃめちゃ美味しい気がする。アイドルを応援する素晴らしいを実感しました。
長かった2019年も終わりが近づきやってきた紅白歌合戦。3坂合同という事で色々話題になりましたね
驚くほどカメラが寄らなかったので後ろの方に居た4期ちゃんは一切存在が確認できなかったわけですが流石ヲタク、しっかりと金川紗耶ちゃんの存在を確認しています。
遠目でも何となくそこに居るのが分かるんですよね
なんにせよ視界に入ってくるってのは大切ですね。差別化が難しい職業だと思うので
年が明けてしばらくしてからとてもおめでたいニュースがありました。
金川紗耶ちゃんがTCGに出演する事が決まったのです!本人もずっとモデルをしてみたいと言っていたし、側から見ていても際立つスタイルの良さ、よくぞ選んでくださいました。。ありがたい。
"選抜未経験では初の抜擢"とまで記事に書かれていて、2020年はもしかしたら金川紗耶ちゃん大ブレークの年かな?と思ったヲタクも多いのでは?
ただ心配だったのは本人の発言。先程も書いたように"大抜擢"なわけで、相当プレッシャーを感じたのか
「もっと痩せなきゃ」とか「頑張らなきゃ」とか必要以上に自分のことを追い詰めている感じがしました。
握手会があるわけでもないし、わざわざヲタクから言うことでもないけど。。
これ以上お肉落とす所ないんじゃない?と思ってしまう僕は女の子の気持ちが分かっていないのでしょうか。
2月21日から24日にかけて開催されたバースデーライブ、幸運な事に4日間全通する事ができました。
初日は生田絵梨花ちゃんdayだったのでずっといくちゃんを追っていたのですが、2日目からは金川紗耶ちゃんを追いかけました。
このツイートは初日ですが()
やはり双眼鏡で追わないと観れないものがありますよね、残りの3日間もずっとそんな感じでした。
そして記念すべき3日目。
人生初のレスを貰いました。
俗に言う神席に座っていたのですが、金川紗耶ちゃんはずっと僕とは反対側に登場していて、席は良くても運は無かったと諦めかけていました。
そんな中アンコールで僕の目の前に現れた金川紗耶ちゃん、あの瞬間は今でも鮮明に覚えています。
近くにくるやんちゃん、ボードを構える僕、何かを見つけて「あー!」と指差すやんちゃん、それは…僕のボード!! 思わず「え?僕?」って感じになりました。(僕が見た幻覚でなければ)やんちゃんが「うんうん」と頷いていたので間違いないです。
テンションマックスな中人楽で締められるライブ、素晴らしかった。。
ボードはFFさんからの頂き物なのですが、活躍させてあげる事が出来て良かった。。そして感謝。
レスと言っても、彼女は全日通して見えるヲタク全員に頑張ってレスを飛ばしていて、それをずっと眺めていたから自分も同じ有象無象なのは分かってるけど、それでも当たり前に嬉しかったし、こんなにも気持ちが昂るものなんだなと感動しました。
3日目は金川紗耶ちゃんがMCでお話ししたスーパーdayだったのですが
まなっちゃんの呼びかけにとんでもない速度で反応した自信があります。キモいですね。
すごい何となくだけど、やんちゃんブータンっぽいよなあってツイートしてて、4日目のブータンを迎えたわけです。
一瞬で見つけました、、僕の願いが通じたのでしょうか?そこには金川紗耶ちゃんの姿が。
勘違いヲタク卍なので私信だと思う事にしました。
他にも羽の記憶での可愛らしいダンス、ロマスタなどなど沢山脳裏に焼き付ける事が出来、大満足の4日目。
金川紗耶ちゃんにハマったバースデーライブとなりました?
長い長いブログとなっていますがこれが最後のトピック?金川紗耶ちゃん初のランウェイです。
不安な事にコロナウイルスなら影響で無観客開催となってしまったTGC、あれだけ張り切っていたので本人のモチベーションやらを心配していましたがそれも杞憂。
ヲタクが考えるようなレベルのことなど起こるはずないのです。
僕の補正がかかっているので何とも言えませんが、金川紗耶ちゃんのランウェイでの姿は立派だったんじゃないかなと思います。
ただ欲を言えばやっぱりお客さんが居るところを…となってしまいますが、別に今回が最後というわけではないですし、彼女ならまた出場を掴んでくれるのではないかなと思います。
もちろん僕も微力だけど応援したいし、力になりたいなと。
ブログってどうやって締めるんでしょうか?
初めて書いてみたので文量が多いか少ないかも分かりませんし、読みやすいのかも分かりません。
文章力の無さをカバーする為に自分の過去のツイートを引用しまくってしまいましたが、これはどうなのですかね?ブログというより小学生の絵日記みたい?
今回のシングルで個別握手券を3次完売させた金川紗耶ちゃん、彼女の勢いは留まることを知りません。
僕はそこまで熱心なヲタクではないかもしれないけど、2019年に唐突に出会い、ハマった子について書いてみました。
これからもっともっと活躍すると思うし、それをリアルタイムで追えるのが幸せだ〜!!
次のブログを書く元気があるかは分かりませんが、また更新したいです!笑
それでは、、
こんな文章を読んでくださりありがとうございました。