なっつのあれこれ

呟きサービスには収まらない事を書いていきます(きっと)

残火のにゃぎ

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貴様のそれは卍解ではない

 

そんな矮小な卍解などありはしない

 

旅禍風情が卍解に至ることなどありはしない

 

 

 

こんにはお久しぶりです なっつ。です

今年になってからずっと書いていなかった喩えブログです。お待たせしました(?)

タイトルと画像でもう判ると思いますが、今回は井上和ちゃんについて書きます。

ちなみに冒頭のセリフはBLEACHに登場する朽木白哉さんが、初めて卍解した主人公に対して放ったものです。いきなり関係ないじゃんと思われるかもですが、一応関係あるので許して下さい。

というより許してくれる人しかこのブログを読んでないと思います( )

 

今回井上和ちゃんで書こうと思った理由は色々あるのですが、1番はやはり彼女から感じる主人公感というか、選ばれし者感がまさに少年漫画だ!と思ったからです。

乃木坂5期生としてグループに加入してから1年と少し、この期間で既に発揮されてきた彼女のパワーと感じたことを僕の得意分野と組み合わせて今回も喩えていくので、最後までお付き合い下さい。

 

 

黒崎一護

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僕が大好きな漫画「BLEACH」の主人公です。

もう完結してからかなり経つのでアニメでやった部分まではネタバレ?意識せず書いてしまいます。

これはジャンプ作品主人公あるあるなのですが、一護はめちゃくちゃ血統の鬼です。

 

 

・父親は尸魂界ソウル・ソサエティ の元五大貴族(分家)で元隊長の死神

・母親は純血統滅却師エヒト・クインシー 

・更には藍染が作り出した(創り出した?)最上級大虚ヴァストローデ 級と思われるホロウが憑依対象だった母親から遺伝(?)している

・更に何らかの影響で霊王の因子も取り込んでいるため完現術者フルブリンガーとしての力もある

 

作中の要素全ててんこ盛りのキメラみたいな存在です。

 

今まで出てきてるワードについて来れなくても大丈夫です。

とにかくてんこ盛りと思って下さい。

 

 

では、これの何が井上和ちゃんなのか?

これは簡単ですね。圧倒的ビジュアル、驚異的な顔の小ささ、歌唱力、パフォーマンスの強さ、画力(芸術性?)、弓道、etc. よくぞ乃木坂に入ってくれたと言いたくなるようなスーパーウルトラハイスペックさです。

まずこの時点で主人公なんですよね。

この数々の要素、何しても凄くて渋滞してるじゃんという凄さに僕は黒崎一護を感じました。

 

これは偶々なのですが、和ちゃんが弓道してたのって滅却師を感じていいよね。

 

過去に遠藤さくらちゃんを喩えた時のブログなのですが、僕はこの時さくちゃんのことを石田雨竜だと書いています。

BLEACHで石田は主人公の一護の親友的ポジションであり、これは乃木坂でいう和ちゃんとさくちゃんに当てはまると熱いなと勝手に思っています。

実際好意の矢印(?)で考えると、和→さく、一護←石田 なので逆なんですけどね(?)。そこは無視します都合が良くないので。

和ちゃんとさくちゃんでユニット曲の「黄昏はいつも」を貰ったのも一護と石田の共闘だと考えると熱いです(病気だよ)。

 

作中における死神は斬魄刀ざんぱくとうという武器を使い戦います。ここでの戦闘はアイドルで言う所のライブ、バラエティといった活動全般とします。異論は認めません 

 

 

嘘です。

 

 

斬魄刀は本人の武器なので、和ちゃんで言うと先程大量に羅列した要素の全てです。

 

 

僕のツイートを普段見ている人は見かけたことがあると思います。この謎の呟きを

 

卍解ばんかい

BLEACHにおける死神の主な武装である斬魄刀。これは平時は封印してあり、名前を呼ぶことで力を「解放」することができる。この解放には二段階あり、一段階目は基本の形となる「始解」、そして二段階目が「卍解」である。

卍解した斬魄刀は非常に強力で、あくまで目安だが始解時に比べ、卍解時は戦闘力が5倍から10倍までにハネ上がる。護廷十三隊の隊長就任のための必要技術的なところがあり、卍解に至らない者はまず隊長にはなれない。(更木剣八は歴史上唯一の例外)。

 

 

要は斬魄刀は武器、始解卍解の順で強くなるって感じです。

これを踏まえて、じゃあ和ちゃんの卍解って何よ?と言うとこうなります

答えは簡単です。アイドルから放たれる超然たる力、それを僕は勝手に卍解と解釈しています。傍迷惑な話です。

 

ブログ冒頭のセリフを言った朽木白哉さんは一護の初めての卍解を目の前で見た時にこんなことも言っています

 

 

莫迦

死神として頂点を極めた者のみに許される

斬魄刀戦術の最終奥義

死神として他と隔絶した超然たる霊圧を生まれ持つ四大貴族といえど

そこに至ることができる者は数世代に一人と言われ

それを発現できた者は一つの例外も無く尸魂界の歴史に永遠にその名を刻まれる

それが卍解

 

と。

それくらい凄いことなんです。わかりやすくすると、死神=乃木坂、隊長格=選抜、卍解習得者=福神orセンター経験者 と考えると程よいかと思います。

 

つまり和ちゃんは彗星の如く現れ、いきなりその存在を示したとんでもない存在だった一護とほぼ同じわけですね。

だよね?

 

死神には技があります。アイドルにも技があります。

主人公一護の技は月牙天衝げつがてんしょう というとても強い技です。

 

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月牙も説明し始めるとブログが終わらないので省きます。

 

対して、井上和ちゃんの必殺技は?

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そう にゃんにゃんにゃぎ です。

 

いや

 

にゃんにゃんにゃぎ月牙天衝

 

 

ですね?

 

月牙天衝にゃんにゃんにゃぎ

 

かな?とにかくそういう事です。

皆さんもそろそろ和ちゃんは一護だと思ってきましたね。

 

ちなみにブログの冒頭のセリフは新加入のメンバーに対してヲタクがよく言うそれと似た様なものです。

人間は新しい現象とか自分が信じられない出来事を否定してしまうものです。

 

紆余曲折あって白哉は一護のことをめちゃくちゃ信頼するようになります。

それこそ、相手の記憶を改竄する敵に相対した時、敵から自分は恩人だったと記憶を改竄された時も

黒崎一護の敵だ ならば私は兄が誰の恩人だろうと殺すのに瑣少の躊躇いも無い」

と言ってしまうくらいです。ヲタクが推しメンに対して向ける感情と近いです(そんなことはない)

記憶を改竄されるんですよ?

ん?改竄?記憶を…?

存在しない記憶…

賀喜…ちゃん…?!

 

失礼しました。こちら前に賀喜ちゃんを喩えたブログになります(宣伝だよ)

これだけBLEACH喩えを続けていると、自分が喩えたメンバーが勝手に繋がっていくのおもろいですよね。

 

 

話が逸れました。ということで井上和ちゃんは黒崎一護なのです。

 

さて、ここまで着いてきた読者の方は思うはずです。井上和ちゃんが黒崎一護なのは分かった。でもタイトルは何?と。

 

それを待っていました。そろそろ終わりそうだなと思ったそこの貴方、残念、まだまだ続きます。

残火のにゃぎ、BLEACHを知っている人ならすぐ判るこれは残火の太刀を文字ったタイトルです。

正直最初は語感が良いから採用するかと思ったのですが、色々考えるうちに中々な理由を見つけました。

 

 

残火の太刀ざんかのたち

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護廷十三隊ごていじゅうさんたいの一番隊隊長にして総隊長を務める死神、山本元柳斎重國やまもとげんりゅうさいしげくに卍解で、最強の炎熱系斬魄刀の能力の全てを極限まで凝縮した究極の熱量であり、触れたが最後燃えることすらなく削れ消滅する。と言われています

本ブログでは護廷十三隊を乃木坂、死神をメンバーとすると今決めたので、山本元柳斎重國は卒業生の白石麻衣さん、残火の太刀はシンクロニシティとします。異論は認めます。

 

話が一旦逸れますが(ずっと逸れてるよ)、乃木坂が Venue101に出演した際、BLEACHのアニメ主題歌を歌っているキタニタツヤさんがスタジオに居た時がありました。

その時にキタニタツヤさんが紹介していた火火十万億死大葬陣かかじゅうまんおくしだいそうじんは残火の太刀の技のひとつです。

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これは和ちゃんの火火十万億死大葬陣を見たいというツイートですが、今回の和ちゃんは一護なので無視します。

 

話を戻します。

滅却師の中にはユーハバッハと言う、全ての滅却師の祖である人物の力の因子?みたいなものが刻まれています。これは話が長くなりすぎるので端折ります。

一護の母は滅却師です。したがって一護にも滅却師の血が流れています。

よって一護の中にもユーハバッハの因子?が刻まれています。

本ブログでは一護=和ちゃんなので、和ちゃんも滅却師であると言えます。

 

ユーハバッハは過去に山本元柳斎重國と戦った際、残火の太刀によって敗れています。

 

山本元柳斎重國=白石麻衣さんなので、色々繋げると、和ちゃんの芯には白石麻衣さんとの戦闘の記憶があるという風になります。戦闘とはライブパフォーマンスやバラエティ諸々の事です。

 

一護の卍解 天鎖斬月てんさざんげつは、一護の中のユーハバッハがかつて戦いの中で見た残火の太刀の形を模倣?参考にしたものだとBLEACHヲタクの中では考えられています。

 

なにか気がつきましたか?

つまり和ちゃんがグループ在籍期間の被っていない白石麻衣さんから何かしらの影響を受けてアイドルになっていたらこれはもうそういうことになるのです。

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…これは。、

 

そう、和ちゃんの前髪は白石麻衣さんを参考にしているのです。

 

かつて敗れた山本元柳斎重國の残火の太刀の形を模倣?参考にした天鎖斬月

 

加入前に憧れの対象として見ていた白石麻衣さんの前髪を真似した井上和ちゃん

 

これがタイトルの意味です。

残火の太刀を自分に落とし込んだ。だから残火のにゃぎです。語感が素晴らしいね(自画自賛すな)

 

 

 

話は変わりますが、ブログ冒頭に矮小な卍解とあります。天鎖斬月を見て矮小だと思った白哉さんは残火の太刀を見ても矮小だと思うのだろうか…というのはたびたび話題になっています。

兄様…

 

 

一ノ瀬化

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BLEACHはざっくり言うと死神がホロウを倒す話なのですが、物語の中盤に虚化ほろうかという新要素が出てきます。ざっくり言うと死神が虚の力も手に入れるって感じです。

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仮面を装着?し力が増大します。

 

では一ノ瀬化はなんでしょう?

ことの発端は先日あった猫舌SHOWROOMでの井上和ちゃんの言葉でした。

 

「最近5期生の一ノ瀬化が止まらない(記憶が曖昧なのでニュアンス)」

 

みんなが一ノ瀬美空ちゃんみたいにぶりっ子するようになってるという意味だと思います。

なのでこのブログでは5期生が一ノ瀬美空ちゃんみたいなぶりっ子をすることを"一ノ瀬化"とします。

 

虚化した一護はめちゃくちゃ強いです。消耗も激しくなりますが普段よりも強力の技を放ちます。

 

一ノ瀬化したにゃんにゃんにゃぎはどうでしょうか?

これが普段のにゃんにゃんにゃぎ月牙天衝です

 

では

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これは?先程卍解の説明で使用した画像ですが、これが一ノ瀬化じゃないですか?

これが一ノ瀬化した にゃんにゃんにゃぎ月牙天衝ではないでしょうか???

 

そうします。

一ノ瀬化するとメンバーは消耗します。普段慣れないぶりっ子をするからです。

『過ぎたるは猶及ばざるが如し』

という言葉があります。

絶大な力すぎるのも考えものという事ですね。

 

僕はメンバーが一ノ瀬化するのは本人の葛藤込みで面白いから好きです。

 

 

BLEACHの世界には元々死神でありながら訳があって虚化するようになった仮面の軍勢ヴァイザードという集団が居ます。

つまり、仮面の軍勢ヴァイザード=5期生ということです(つまり?)

 

ここまで井上和ちゃんをBLEACHで喩えてきました。

まとめると

・井上和ちゃんは黒崎一護

・にゃんにゃんにゃぎ=月牙天衝

・和ちゃんに卍解して欲しい

・5期生は一ノ瀬化に悩まされており、それは虚化に似ている。

・つまり5期生=仮面の軍勢ヴァイザード

です。

 

この理論でいくと一ノ瀬美空ちゃんが実質藍染なのでは?となっていくのでやめておきます。ブログが終わりません。

また、一ノ瀬化についての和ちゃんの話を聞いた時、僕は虚化と同時にもうひとつの要素を思い浮かべました。

これも書き始めると終わらなくなるので、次回書く予定?の『カワサキサクー(仮)』を楽しみに待ってて下さい。一ノ瀬化を別の喩えで考えます

 

 

 

 

最後に

今回も長々と書いてしまいました…みなさん最後まで読んでくれたでしょうか?何人居るかはわかりませんが本当にありがとうございます。

BLEACHを知らない人に少しでも分かって貰えるようにとなるべく説明は挟んだつもりですが、いかんせん文章力の問題等もあり難しい部分も多かったと思います。

まずそもそも何をずっと語ってるんだという話なのですが( )

僕は少年漫画が好きです。それと同じくらい乃木坂が好きです。

僕は他のアイドルグループを一切通ってこなかったので、他の人みたいにAKBで喩えることが出来ません。

違った視点すぎるけど、言いたいことは多分みんなとそんなに変わらなくて、○○はこんなに凄いぞ!ってことです。それを伝える表現のレパートリーがこれしかないんですね。

何人か僕のブログを楽しく読んでくれてる人が居るみたいなので、これからも出来るだけ色々喩えていきたいと思います。

今回も読んでくださってありがとうございました。

次回作?にご期待下さい。

 

これは前回のです。これも是非

 

 

 

おまけ

ずっとBLEACHで喩えてたのに流れ悪くするかなと悩んだのですがちょっとだけ書きます。

 

 

話はこの過去ブログに戻るのですが、僕はさくちゃんのことを手塚だとも喩えています。

 

さくちゃん=手塚

だとすると、和ちゃんは誰になりますか?

そう。越前リョーマです

 

さて、作中において手塚は自分が1年生の時に3年生の部長からこう言われています。

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さくちゃんのブログの時に書きましたが、これは乃木坂にそのまま当てはまります。

さくちゃんは「遠藤 キミには…乃木坂の柱になってもらいます」と言われたわけです(言われてはない)

 

これを和ちゃんにします。

越前は3年生になり部長となった手塚にこう言われます

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これもそのまま変換出来ますね?

 

乃木坂は現在1、2期生が全員卒業し、新体制になりました。その中でさくちゃんはエースです。

大人数アイドルグループの宿命として世代交代がありますがまだ考えなくて良いでしょう。

しかしテニプリの話になったのと、井上和ちゃん、そして5期生が今後乃木坂の中核を担う未来への祈願としてこのセリフで締めさせてください。

 

 

 

 

「井上 お前は乃木坂の柱になれ!」

 

(お前って言ってごめん)

 

 

                                                                なっつ。

Saya rule

 

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https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/100776?ima=4906&cd=MEMBER

 

見えた‼︎

好きな人‼︎

全肯定 ・ヲタクの呼吸

壱ノ型

推し可愛い‼︎

 

どうも、なっつ。です最近さくちゃんや賀喜ちゃんを漫画で喩えて文章にしていた僕ですが、流石にそろそろ紗耶ちゃんで書かなくては?となりました。

 

nuts-nuts-nuts.hatenablog.com

これはさくちゃんのパフォーマンスの話

 

 

 

nuts-nuts-nuts.hatenablog.com

こっちは賀喜ちゃんの能力について

 

 

そして今回メインで話すのは金川紗耶ちゃんのパフォーマンス面ですね。2022年は紗耶ちゃんのパフォーマンスに触れる機会が多く、特に29thアンダーライブではまさに"圧倒"と言うべき姿だったと思っています。

今年1年の活躍を得意分野で喩えると共に、パフォーマンスの個人的解釈?をしていきます。

お手隙の方は是非読んでみてくださいね。

 

竈門炭治郎

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鬼滅の刃の主人公ですね。鬼滅に関しては原作1周しかしてないので知識がガバガバです。

なのでこのブログの冒頭部分と次の部分のみとします。

ちなみにパフォーマンスの話ではありません( )

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「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」

炭治郎の有名な(?)セリフだと思います。

金川紗耶ちゃんがまんまこれだなと思っていて、まあ周知の事実なんですけど金川紗耶ちゃんは4姉妹の長女でして、アイドルとして活動している中でその長女ぶりを我々は数多く観測しています。

「私は長女だから我慢できたけど〜」を地で行くのが金川紗耶ちゃんなんですね。

抜粋ですけど、僕が今までツイートしてきた長女ツイート(?)です。

ほんとはあんまり長女!長女!と騒ぐのも良くないのかもなんですけど、長女ムーブを観測する度にツイートしてしまいます。

だから同時に、我慢してないかな?無理してないかな?と心配もしてしまうんですよね。

でも乃木坂4期生という集団での金川紗耶ちゃんって長女ではないと思っていて(勿論年下メンバーに対して長女ムーブはする)、代表的なのだとまゆたんとか弓木ちゃんがそれに該当するのかなと勝手に思っています。

これは多分東京パソコンクラブを観たいツイート。不甲斐なさで泣いてしまった紗耶ちゃんを慰める姿を見て、ほんと頼もしいなと。

弓木家ってめちゃくちゃ大家族で、沢山の弟妹をお世話してきたからこそ滲み出る姉力というか、ほんとこういうメンバーが近くに居てくれる環境で良かったな…と思いますよね。

このブログ冒頭の画像を撮ってくれたのがまゆたんなんですけど、この写真から感じる「預け切ってる感(?)」が凄く好きで、お姉ちゃんといる時特有の安心感みたいなのもあるのかなと勝手に思ってます(重症)。

まゆたんは加入当初から4期最年長としてリーダーシップを発揮してきたと思ってますし、その持ち前のお姉さん力(?)で年下メンバーを可愛がってきてくれたと思ってます。まゆたん自身は妹なのにね…ギャップやん(?)

 

話がだいぶ逸れて金川紗耶ちゃんの長女話は?となってる人も多いと思うので軌道修正します。

最終的な結論として、金川紗耶ちゃんは超絶長女だし、「私は長女だから我慢できたけど〜」を地で行ってるけど、他にも長女が居るおかげで妹にもなれてるのかな?みんなに甘えてねというあれです(ちゃんと着地しなよ)

 

 

 

跡部景吾

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皆様お待たせ致しました(?)

ちゃんとした喩えのお時間です(?)

時は遡り今年の3月。何があったか覚えていますか?覚えているはずです。いえ、覚えています。

 

___29thアンダーライブですね。

まだ記憶に新しい方もおられるのでは?

僕のことをフォローして下ってる方は少なからず金川紗耶ちゃんが好きだと思うので、より覚えていると思います。

僕はあのアンダラに3日間全通したのですが、3日間行って微塵の後悔もないと断言出来る素晴らしいライブでした。

先に言いますが、僕は「何をしたかより誰がしたか」を重視?というかもう無意識にそうなってる人間なので、推しメン補正ガンギマリの感想なのは間違いないです。

ただ補正を出来る限り抜きに考えても、あの時の金川紗耶ちゃんのパフォーマンスは素晴らしかったと思っています。

根拠としては薄いんですけど、アンダラ終わりから僕のフォロワーが急に増えたんですよね(自分のフォロワーで判断するな)。

それって、アンダラでパフォーマンスを観て「この子すげー!!!」となって、じゃあヲタクフォローしてみるかってのだと思うんですよね。

 

それでなんで跡部なん?という話なんですけど、添付された画像を見ると「俺様の美技に酔いな」という酔狂なセリフが書いてあると思います。

これなんです(?)

金川紗耶ちゃんのパフォーマンスはどうでしたか?圧倒的じゃありませんでしたか?目が離せなくなりませんでしたか?

そう。あのアンダーライブでの金川紗耶ちゃんのパフォーマンスを観ているあの瞬間、僕たちは金川紗耶ちゃんの美技に酔っていたんですよね。

ブログのタイトルなので察してる人も居ると思うのですが、具体的には My rule の時、金川紗耶ちゃんは最強でした。

 

僕は言語化能力があれなのと、そもそもダンス等の専門的知識が皆無なので「すげー」とか「かっけー」とか「これは圧倒的ですわ」と言った誰にでも言えるような感想した言うことが出来ませんが、得意分野と絡めたこの説明で考えてることが伝わる人が1人でも居たら嬉しいです。

 

これがアンダラの時の感想ですね。

テニプリは相当有名作品なので跡部の説明いらないかな?とも思うんですけど一応しますね。

氷帝学園という中学のテニス部に所属しているキャラで、所謂俺様キャラなんですよね。

ここが一致してるとは言い難いのでフォーカスするのはパフォーマンス面だけです。

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跡部の技です。

相手のテニスコートに氷の柱がぶっ刺さって、そこに打つと相手が反応出来ない。みたいなやつですね。

これは完全にネーミングだけ貰いました(?)

金川紗耶ちゃんって時折冷たい表情でパフォーマンスする時があるというか、まあ美人特有の冷たく見えちゃうってやつでもあるんですけど、そういうパフォーマンスをする時があると思っていて、その時に頭に浮かんだのがこれだったんですよね。

My ruleだからそう思ったのかもですけど。場を制圧するようなその姿に跡部を感じました(存在しない日本語)

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で、これが氷帝コールですね(これは幻聴のシーン?だったはずなので、正規のコールはまた別です。)

幻聴だからこそこのライブの時に当てはまるな?も思っていて、金川紗耶ちゃんのパフォーマンスを観ている時に沸々と湧き上がってくるというか、うおおおおお!!!!みたいなのあるじゃないですか?その時に僕は「氷帝コールしたいな…」となったんですね。

圧倒的パワーでヲタクをタコ殴りにしてくるようなそのパフォーマンス、思わず氷帝コールをしそうになるようなその姿、まさに跡部かなと。

 

最後にもう一度

 

「俺様の美技に酔いな」

 

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金川王国かながわキングダム

 

 

 

ボア・ハンコック

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海賊女帝です。四皇のビッグマムが居る世界で"海賊女帝"と呼ばれる人物です。どんだけやねん

ハンコックも別にパフォーマンスに直接関係ないんですけど、大切なのは海賊"女帝"って部分と、覇王色の覇気を使える部分。そして絶世の美女という部分ですかね。

 

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記憶に新しい人も多いでしょう。今年の夏のツアーでの写真です。

この圧倒的ビジュアルの強さ!凍てつくような視線!湧き出るオーラ!まるで女帝!!

ということで

このおビジュアルと圧倒的パフォーマンス、気を抜いてライブを観てると意識を刈り取られます。

乃木坂工事中でも少しだけ映像が流れたので知っている方も多いと思いますが「かき氷の片想い」の金川紗耶ちゃんは最強でした。

僕はこの曲を観られただけで北海道遠征をして良かったと思いました。

アンダーライブの時も思ってますね。覇王色垂れ流してるんですよ。

"選ばれし者"なんです。

 

金川紗耶ちゃんといえば で最初に出てくるのってなんでしょうか?僕は美しさかなと思います。推し補正?

お顔立ちがとてつもなく整っているのは勿論、その頭身バランス、ほんとに同じ人類なのか?と思う華奢さ等々、内面やパフォーマンスだけでなく容姿の面での魅力が大変に多いと思っています。

ここでは雑に"ビジュ"と括ってしまいますが、そよビジュは目を見張るものがあるのです。

やばばばばですよね。

ここら辺も女帝感あるかな?と勝手に思ってます。

美人特有の、真顔だと怖いと思われるみたいなのあるじゃないですか?さっきも書いたんですけどライブ中もそれに近いのがあって、鬼気迫るって方が表現としては正しいんですけど、そういうのが僕としては大変にぶっ刺さるわけなんですね。

 

ということで

・最強ビジュ

・最強パフォーマンス

・長女

が組み合わさった金川紗耶ちゃんは最強です。

勿論要素としてもっと沢山あって、それらを羅列していくと際限なくなってしまうので今回は自分なりに喩えられる範囲でのまとめでした。

"女帝"と"覇王色"がハンコック要素って思ってくれれば良いです。

 

 

 

最後に

2022年はどう考えても金川紗耶ちゃんの年でした。これに関しては読んでいる方々も異論はないと思います。

年頭ののぎ動画、その中であった占いで言われていましたね?ほんとに金川紗耶ちゃんの年になるなんてあの占い師の人凄くないですか?みんなはスミにならないように気をつけようね(?)

 

今年の躍進の全ては本人の頑張りによるもので、どんな時でも全力で取り組んできたのが花開いた最高の結果だと思います。

アンダーライブで見つかり、ミーグリの売り上げを伸ばして選抜に入り、少ないチャンスをモノにした。勿論きつねに関しては運が絡んだ部分も相当大きいですが、日本には古来?よりこんな言葉があります「運も実力のうち」と。

ほんとこれだなと思っていて、ただ努力するだけじゃダメなことも沢山あると思うんですよね、タイミングだったりの運が絡む要素も凄く大きくて、特に芸能界なんて目まぐるしく色々変わる所なので。そんな中で全てが上手に噛み合った、全部に乗っかれるタイミングだった。逆に言えばタイミングさえあればいつでもこうなれるポテンシャルを秘めていた。ってことでもあると思います。

それまで努力を続けた彼女の頑張りが報われて本当に良かった。

本人がよく言ってました。自分でも追いついていないと。

それはそうだなと思うし、正直僕たちヲタクも追いつけてないです。明日の紅白、CDTVを最後に激動の2022年が終わります。お正月休みで北海道に帰って英気を養い、1年間頑張った自分を褒めてあげて欲しいなと思います。1年間本当にお疲れ様でした。

 

2023年も金川紗耶ちゃんを応援していきます。

 

 

 

 

 

 

年内に書かなきゃ!と雑になりましたが( )、これくらいで終わりたいと思います。

読んで下さったみなさんありがとうございます。

また何か書きますね。

 

それでは

 

 

 

 

                                                                 なっつ。

 

 

 

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ごめんねピトー戦の滅却師ファントムcrossed

どうも。タイトルで察した人も多いと思いますが、このブログは『福岡初日のあれ』についてです。どうやら、他の公演にも入っていると仙台の方がやばかったよとかそういう感想があるみたいなのですが、僕が配信しか見てないのでそこは悪しからず←

 

これに関しては、凄いパフォーマンスだったのは間違いないんですけど、壊れそうな?刹那的な?それを見て、手放しで賞賛していいのだろうか?という気持ちが自分の中にずっとあって、でも僕はヲタクなのでつい褒めてしまうんですけど、良くないと分かってるんだけど、でも圧倒的だったよなとずっと思ってしまっていて、でも今年の全国ツアーでのパフォーマンスを見て、もう違うな、ひとつ上のステージに居るなと感じたので、あくまで過去の話としてまとめて行こうと思います。

 

前置きが長くなり申し訳ありません。では、この意味不明ブログタイトルを分解して、要素の解説をしていきましょう。

 

 

〜ごめんねFingers crossed〜

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https://www.ntv.co.jp/musicblood/articles/22956z506ng24s736zd1.html

 

これは説明不要だと思いますが一応。

乃木坂46 27枚目のシングルの表題曲で、4期生の遠藤さくらちゃんがセンターをしています。

解禁当初は『夜に駆ける』みたい〜と言われていた記憶があります。

 

ここに説明を使いすぎてもあれなので簡潔に言うと、この曲は"遠藤さくら!"です。彼女の圧倒的なパフォーマンスの前に、ヲタクは常に無力。ただ平伏すしかありません。ワンチャン覇王色出てます(まだジャンプの話するターンじゃないよ)。本筋からはそれるんですけど、僕的に近年の表題で1番好きです。

今だってもちろん 好きだけど なぜだろう あの頃に戻れない

この歌詞が全方位から刺さりすぎて、たまに頭おかしくなりそうになるくらい好きです。メロディーも歌詞もパフォーマンスも全て好きですね。

 

 

〜ピトー戦のゴンさん〜

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僕のTwitterをミュートしないで見てくれてる人は、何回も見たことがある字面だと思います。

『福岡初日のあれ』を見た時、始めに出てきた感想がこれでしたし、つい最近までこれ以外の例えを持ち合わせていませんでした。

「何言ってんだ…こいつ…?」という気持ちで眺めてきた人も多いかと思いますが、遂に説明する日が来ましたね(?)

そもそも、ゴンさん(ゴン=フリークス)はHUNTER×HUNTERの主人公で、実際にはこんな厳つい見た目はしておらず、とても愛らしい?キャラクターです。

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287期ハンター。強化系の念能力者。12歳[1](初登場時は11歳)。誕生日は5月5日。身長154cm。体重49kg。血液型はB型。

くじら島の出身で幼い頃より大自然に囲まれて育つ。幼少期に出会ったカイトにより、自然の厳しさと同時に父親のジンのことを教えられ、ハンターに憧れを抱く。実父のジンと同じく12歳になる少し前に父親を探して自分の夢を叶えるためにくじら島を出て、ハンター試験に挑戦する。

(wikiから雑引用ですみません…)

HUNTER×HUNTERの解説ブログみたいになってしまうので大幅に割愛しますが、ゴンは父親に会うために冒険(?)に出たという感じです。

 

物語がだいぶ進むとキメラ=アント編というパートがあるのですが、その終盤で対峙した相手こそ、ネフェルピトーでした。

 

ピトーはゴンの師匠であるカイトを瞬殺&改造した張本人で、ゴンからすると最も憎き相手。その相手と戦う際、カイトを蘇生するように要求しますが、それがもう不可能であると判明したことで、彼を殺したピトーへの怒りと殺意が爆発して発動した、ゴンが理論上到達出来る最盛期の姿で、よくゴンさんと言われる(?)ので、『ピトー戦のゴンさん』と表現しています。

ちなみにそんな姿になれたのは怒りが爆発したからではなく、"ピトーを倒すためだけだけに自分の残りの人生の全てをかける"という強烈な『制約と誓約』があったからなんです。

若くて才能に溢れるゴンが、ただ目の前の1人の敵のためだけに全てをなげうつ。その強大な代価の結果、あの姿になってしまったんですね。

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↑の結果最初のやばいゴンさんになります。

↓これは制約と誓約のノリ(?)です。

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(画像はクラピカです)

 

で、なぜそれが『福岡初日のあれ』なの?という話ですよね。ここまでの説明が長くてすみません。

冒頭にも書いてるので重複してるんですけど、あの日のさくちゃんって明らかに普段と違かったと思うんですよね、感情が入り過ぎていたというか、凄いパフォーマンスしてて。理由は分からないし、ヲタクは分からなくていいんですけど。

その様子を見た時に既視感というか、これじゃん…となって心配になったのが『ピトー戦のゴンさん』です。

とんでもないパフォーマンスしてるけど、これが終わってしまったら…という気持ちにさせられたんですよね。だからこそ、これを観てていいのかな?という気持ちにさせられました。

TL見てる感じ、フォロワーのヲタクはみんな似たような危機感?を覚えていたのであながち間違いではなかったのかなと思います。

配信を観てた僕はこんなツイートをしています。真っ先に思ったのでね…

 

ちなみに物語ではこの後ゴンは再起不能になります。当たり前ですよね、それが『制約と誓約』なので。

 

とはいえ救済はありました。ゴンの親友キルアの下の兄弟(性別不明なので)アルカ、その能力は絶大でした。

アルカの「おねだり」を3つ聞くと、1つ「お願い」を叶えてもらえる。アルカが叶えてくれる「お願い」には限界がなく、(恐らく)何でも実現する。
「お願い」と「おねだり」は等価交換であり、願いごとが大きなものであるほど、後に続く「おねだり」の難易度が高くなる。しかも、次に「おねだり」をされるのは「お願い」した人物ではなく、「それ以外の他人」である。
アルカの「おねだり」を4回連続で断ると、「断った者」と「その人物が最も愛している者」の最低二人が、奇妙な力によって同時に死ぬ。叶えてもらった「お願い」が大きいほど、「おねだり」を断った時の死者の数が増える。

長いので読まなくてもいいんですけど←、なんでも出来る能力ですね。チートじゃん…この力を使ってキルアはゴンを瀕死の状態から救っています。

 

僕はこれが乃木坂に当てはまるのかな?と考えていて、誰かが挫けたり、プレッシャーに押し潰されそうになってる時、他の子が寄り添って声をかけたり共に歩むことで立ち直る姿みたいなのを見る機会があるじゃないですか?それってとても素敵なことだなと思うんですけど、それが『福岡初日のあれ』の後のさくちゃんに対するアルカで。乃木坂=アルカなのかなと感じました。

誰かの辛さをみんなで和らげようみたいな?感じですよね。

 

壊れそうで儚げで、見ていて不安になって、それを良しとして良いのか分からないけど、でも凄まじいパフォーマンスをしている。そんな状態のまま放置されずに、アフターケアがあるというか、みんなで寄り添うというか、そしてまた元気な姿を見られるようになる循環?本当に良かったな、いいグループだなと思いますよね。

それが僕が思った『ピトー戦のゴンさん』という例えの答え?です。

 

 

 

滅却師最終形態〜クインシー・レツトシュティー         

滅却師最終形態クインシー・レツトシュティー

 

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2つ目。作品が変わってBLEACHですね。最近最終章がアニメ放送していることもあってTLが賑やか(主に僕が)なこともあって、受動摂取をしている方もいらっしゃるでしょう。

僕はBLEACHがとても好きなので、油断すると延々に文章を書いてしまいそうですがそうならないよう、要点のみをまとめて頑張るます。

 

滅却師とは

虚と闘うために集まった霊力を持つ人間の集団。
人間を襲う虚を尸魂界へ送ることを良しとせず、あくまで虚を消滅させることを目的としている(無論、本来は自衛の一環)。
かつては世界中に散在していたが、その理念に基づく行動が尸魂界と現世にある魂魄の量を乱し世界の崩壊が危ぶまれる事態になったため、虚を尸魂界へと送ることを目的とする死神と徹底的に相反し、結果200年前に死神の手により滅ぼされた

堅苦しい(?)言い方をするとこうですが、雑に言うと霊子の弓矢を使って虚(ばけもの)を倒す人達のことです。

 

で、肝心の滅却師最終形態  クインシー・レツトシュティーはこうです。

「散霊手套」を付け七日七夜弓を成すことのできた滅却師が、手套を外した姿。
手套の霊子拡散能力による抑制がなくなったことで、極限まで高まった霊子集束能力を活かした極めて強力な戦闘能力を発揮できるが、滅却師の限界を超えた集束力を発揮することとなり、余程の才のある者で無い限り一時的な超強化と引き換えに滅却師の力を失ってしまう。

雑説明をすると、瞬間的超パワーと引き換えに滅却師としての力の全てを失う姿ですね。ゴンさんと似てますね、似てなきゃ同列に扱わないからそりゃそうなんですけど。

ちなみにこのキャラは石田雨竜です(説明が遅いよ)。主人公の黒崎一護の同級生で、同じく同級生の茶渡泰虎、井上織姫と共に尸魂界に朽木ルキアを奪還しに行った時に滅却師最終形態になっています。

 

相手は涅マユリという隊長格の死神で、滅却師という種族(?)で人体実験を行なっていた首謀者でした。さらには石田の祖父を殺めた人物でもあり、石田にとってまさに因縁の敵と呼ぶに相応しい存在でした。

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石田の姿を見たマユリのセリフですが、まさしくこの通りで、正直序盤に出るにしては引くくらい強い性能でした。死神の奥義とも言える卍解、それが作中で初めて出たのがマユリvs石田なのですが、その初めて出た記念すべき卍解をいきなりぶち破るという、そんなことしていいの?となるくらいの威力だったんですね。

その代償が滅却師としての力の全てを失うということでとても重いですが、それほどまでに想いがある戦いだった訳です。

このツイートでも分かるように、あれから1年経って僕の心境が変化した結果生まれたのがこの説です。きっかけは北海道公演で観たごめんねFingers crossedで、後述する回復後の姿がという話なのですが、どちらかというと滅却師最終形態の方が近いなと思ったんですよね。

感情面のゴンさん流れの石田(存在しない例え)

アイドルとして全ての力を使い果たす。じゃないけど、似たようなニュアンスのパワーだったというか。

 

マユリ戦の後石田は霊力を失い、現世に戻った後も滅却師として活動することは出来なくなりました。当然ですよね、それ程までに絶大な力だったんです。しかし、そんな状態からでも滅却師の力を取り戻す方法がひとつだけ存在したんです。「え!?この状態からでも入れる保険があるんですか!?!?」(やめなよ)

 

なお、この形態の後に失った滅却師の力を復活させるには、精神と肉体を極限まで削った後、心臓の洞房結節右19mmに霊弓の一撃を受けなければならない。

とされており、石田の父親がその役をしてくれた訳です。

ここに僕がこっちだなと思った理由がありまして、確かに『制約と誓約』の時も結果的にゴンは治っています。アルカが乃木坂メンバーなのかもしれないというのも書きましたし。でも作中では念能力までは戻らなかったんですね(原作が止まっているだけなので多分これから戻るパートは描かれる)。となると現在ごめんねFingers crossedのパフォーマンスがされていることに繋がらない訳です(?)

その点石田だとしたら滅却師の力を取り戻しているので整合性が取れます(???)。

更に、物語の最終盤、現在アニメで放送している千年血戦篇まで来ると、滅却師に新たな力が与えられます。

 

滅却師完聖体クインシー・フォルシュテンディッヒ

滅却師の究極奥義みたいなもので、最終形態の時にあった欠点(力を失う)がなくなったバージョンだと思ってくれれば良いです。

 

このツイートを見た時、何言ってんだこいつ…となっていた方も今なら分かるのでは?いや、分かるでしょう。そういうことなんです。だからこそ、僕は遠藤さくらちゃんは滅却師だと、そう言ってるのです(そうなんだ)

 

遠藤さくらちゃんって凄いんですよ。ずっと凄いんですけど。今年のツアー観ましたか?深読み→太陽ノックの流れにボコボコにされた人も多いと思います。表情の切り替わりだけでヲタクは瞬殺されます。それくらい彼女のパフォーマンスは凄いんです。それが滅却師完聖体クインシー・フォルシュテンディッヒ

ってことで良いんじゃないかな(雑)と思います。

 

 

あの日、福岡でのさくちゃんは間違いなく滅却師最終形態クインシー・レツトシュティー でした(断言すな)。しかし、仲間と共に苦難(?)を乗り越えた今現在のごめんねFingers crossedには以前のような危うさは感じませんでした。なので、今のそれは滅却師完聖体クインシー・フォルシュテンディッヒ だと思ったのです。

 

これが滅却師部分です。

この辺りでBLEACH篇を終えて最後の部分に行きたいと思いますが、ルビを振っててちょっと楽しくなったので、おまけにつけときますね(?)

 

滅却師最終形態クインシー・レツトシュティー

滅却師完聖体クインシー・フォルシュテンディッヒ

魂を切り裂くものゼーレシュナイダー

仮面の軍勢ヴァイザード

星十字騎士団シュテルンリッター

見えざる帝国ヴァンデンライヒ

 

こんなの厨二病製造機だよ…

 

 

 

〜手塚ファントム〜

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さて、最後の部分であるファントムを説明しますね。テニスの王子様になります!我がTLのテニプリ視聴率はそこそこあると思っていて、ワンチャン今回の3作品の中だと1番なのでは?と勝手に思ってます。やれテニヌだのと揶揄される事もありますが、基本的に愛故な部分もあると思います。テニスだから説明しなくて良いの楽そうです。

 

まずそもそも、僕は遠藤さくらちゃんのことを越前リョーマだと思っていました(そうなんだ)。

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言わずと知れたテニプリの主人公です。

 

ちなみに手塚ファントムの手塚部分は人名で、主人公が通う中学校の部長の手塚国光という人物の技です。高校生だとしても老けてるやろ。

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さくちゃんって主人公じゃないですか?普通に考えて。可愛いしスタイル良いしダンスもめちゃくちゃ上手いし。羅列していったらそれだけで大変なことになるくらいには属性持ちだと思っていて、加えて卓球部ですし(?)、あと極め付けはこれ。

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テニプリ知らない人でも知ってるのでは?セリフ「越前 お前は青学の柱になれ」。これを変換すると「遠藤 お前は乃木坂の柱になれ」になるわけですよ。4期が加入したくらいのタイミングはちょうど先輩の卒業ラッシュ中で、そんな中4期のエース候補だったさくちゃんにこの言葉ぴったりすぎるやん!と僕は思った訳です。

変わり行く乃木坂の中で、これからの乃木坂を任せたぞと、そうされた子のような気がしていたんです。

なので僕の中では、遠藤さくらちゃん=越前リョーマが出来上がっており、『福岡初日のあれ』に手塚ファントムが登場することはありませんでした。

しかし、状況とは常に変わるもので、ある時フォロワーとのリプライ中こんなことが起きたのです。

 

大袈裟に言うと天啓でした。さくちゃんのパフォーマンスって目を引くんですよ、気がついたら見ちゃうみたいな。これって手塚ゾーンやんと気がついたんです!

 

手塚ゾーン

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相手が打ち返しても勝手に帰ってくるように回転をかけて球を打ち返すことにより、その場を殆ど動く事無く、相手の球を打ち返し続ける技。

片足を軸にして動くため、弧を描くような足跡が残るのが特徴

言ってることは殆ど同じなんですよね。どこに返しても手塚に吸い寄せられるのか、全体を眺めててもさくちゃんのパフォーマンスの虜になってるかなので。

みなさんも経験ありますよね?ライブ中気がついたら遠藤さくらちゃんを見ていること。それです、それが手塚ゾーンです(?)

 

ただもちろん手塚ゾーンにも弱点?はありまして、あまりにも強い回転をかける為、肘にはあまりよろしくないんですよね。

さて、ゾーンは分かったけど、肝心のファントムは?という皆様。もちろん大丈夫です。手塚ファントムの説明もします。

 

手塚ファントム

手塚ファントムは手塚国光の技の一つで手塚ゾーンとは逆に回転によって相手のすべての打球をコートの外に出してアウトにする。かつてリョーマにこの技の可能性を指摘された際は「不可能だ」としていたが全国大会決勝の真田戦で手塚はこの技を実現した。

 

不可能だとした理由は手塚ゾーンはコートの幅8.23mのうち自分の守備範囲である半径1.5mにボールを集めればいいためコーナーギリギリに打たれたとしても約2.6mセンターに引き寄せればいいが、外に出すとなるとセンターに打たれた場合約4.2m分外に出す回転をかけなければならないという理由だった。

やば技すぎる。この時相手はボールがガットを貫通するとか言うバカ技を使ってきていたのですが、手塚は手塚で、「返せないなら返さなければいい」とかいうとんでも理論で対抗していました。なんの漫画だよ()

単純計算で手塚ゾーンの時の2倍の回転量が必要になる技なので自ずと肘への負担は大きくなります。

 

ここまで来れば言いたいことが分かると思います。そう、この技も強大すぎる力の為に何かを犠牲にしてるんですよね…この試合は全国大会の決勝、優勝のために…という試合だったからこそ自分の選手生命さえも犠牲に手塚は無茶なことをした訳です。

一見超絶無敵のこの技も真田の徐かなること林の如しとかいうふんわり山なりクソボール知的戦略によって敗れてしまいましたが…。

 

チームのために自分の未来を犠牲にする覚悟でのプレー。

重ねてしまうんですよね…ヲタクなので。

 

あの日のさくちゃんは全国大会決勝の手塚だったのかもしれません。刹那げで儚げで、脆く崩れそうで、でも惹きつけられて目が離せなくなるような…そんな彼女のパフォーマンスは手塚ゾーンであり手塚ファントム。

いや、さくらゾーンであり、さくらファントムだったのかもしれません。

 

これが手塚ファントム説です。

どうでしょうか?

 

 

あとおまけ?ですけど、「青学の柱になれ」もスッキリしたくないですか?僕だけ?了解。

でもこれを読んでいる以上、みなさんにもスッキリして貰います。

実は手塚が中学1年生の時、当時3年生で部長だった大和祐大にこう言われてるんですね。

「手塚君 キミには…青学テニス部の柱になってもらいます」と。

…これじゃん。加入した時のさくちゃんは1年生の時の手塚だったんじゃんって(?)だとすると、全ての辻褄が合います(何も合ってない)。

加入した時に「乃木坂の柱になれ」と言われたさくちゃん(実際には言われてないけど)、そのさくちゃんが成長して今度は後輩に「乃木坂の柱になれ」と言っている姿を想像すると胸が熱くはなりませんか?なったはずです。

5期生はさくちゃんのこと大好きな子が多いし、いずれ入ってくる6期もそうなるだろうなと思っているので、いつの日か、さくちゃんが後輩に乃木坂を託す日がやって来るのかな…と。ほんとこういうのは脈々と受け継がれていくものなので…そしてそれをフィクションからも学べる。

乃木坂がいつまでも続いていくと良いですよね…そして僕はいつまでヲタクしてるのだろう(?)

 

 

〜総括?〜

で、結局『福岡初日のあれ』ってなんなの?と言われると僕にも分かりません。個人的に思う3つの作品の要素を出して、こういう感じやろ!って文章にしたけど、結局はフィクションだし、乃木坂は現実のアイドルグループです。

さくちゃんも現実を生きる人間だし、主人公的要素は持っていても世界に潜む悪と戦うわけではありません。

でもひとつだけ言えるのはやっぱりあの日のパフォーマンスは異質だったし、こんな長々とブログを書いてるやつが何を言ってんだよって感じですけど、手放しで賞賛してはいけない危うさがあったと思っています。

ただ、危うい状態の子が居てもみんなで支えられるのが乃木坂というグループの強みだと思っているし、今現在の遠藤さくらちゃんのパフォーマンスも勿論素晴らしいです。

かっこいいも可愛いもセクシーもなんでも出来ますからね。

そんなスーパーでウルトラ、グレートなアイドル遠藤さくらちゃん、破滅的ではなくなったかもしれないけど、彼女のパフォーマンスの良さは変わりません。進化しています。

 

何か大きな代償を支払ってその結果として得られる爆発的な何かではなく、彼女自身が持つ力の全てが出ているパフォーマンスがそれを凌駕しているんじゃないのかな?と僕は思います。

 

 

みんなもライブでごめんねFingers crossedをパフォーマンスする遠藤さくらちゃんの虜になりましょう。

 

 

 

 

なかなか長文だと思いますが、飽きずにここまで辿り着いてくれた方、本当にありがとうございます。説明は挟んだつもりですが、そもそも自分が好きで詳しく知ってることだと、どのレベルまで掘り下げて説明すればいいのかが分からないので、足りなすぎるor過剰すぎるのどちらかだったと思います。そこは反省点でもあり改善点です。そんな読みにくさがあったと思いますが、ここまで読んで下さり本当にありがとうございました。

 

3つの例えについてみなさんはどう思いましたか?○○っぽい!いや、□□だろ!と色々意見があると思いますので、機会があったらたくさんお話しして意見をぶつけましょう笑

また何か題材が見つかったら文章にしたいと思います。

ありがとございました。

 

 

 

 

                                                              なっつ。

 

カキ・ハルカ・チャン・カワヨ

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https://twitter.com/kakiharuka_1st/status/1555135494190555138?s=46&t=Fkka80DLRBYC2Wub4wJIMA

 

 

「ヲタクくん… 今まで賀喜ちゃんにずっと助けてもらってきたこと忘れちゃったの…?」

「朽木を助けられたのも…藍染を倒すことができたのも…

全部 賀喜ちゃんが居たからじゃないか…!」

 

 

 

…あなたは賀喜ちゃんを見ていてこう感じたことはないですか?「存在しないはずの青春の記憶だ…」と。

 

簡潔に言うと今回は賀喜ちゃんが持つ能力の本質について書いていきます。ここまで読んで結末が予想出来る方は、こいつ馬鹿だな…と、分からない方は飽きないうちは読んでいただけると幸いです。

 

最初に結論を言います。ズバリ賀喜ちゃんは能力者です。そしてその能力は、BLEACHに出てくる月島さんの完現術(フルブリング)「ブック・オブ・ジ・エンド」に酷似しているのです…!!!

分かる人は分かると思いますが、ここで一旦説明を挟みます。

 

・月島さんとは

月島さん(月島秀九郎)はBLEACHの死神代行消失篇に出てきたキャラクターで、死神ではなく「完現術(フルブリング)」を使う「完現術者(フルブリンガー)」です。その能力は「ブック・オブ・ジ・エンド」で、効果は、斬った(刺した)対象の過去に自分の存在を挟み込み"分岐"させる能力。ようは過去改変能力です。

チートです。作中では味方キャラが悉く月島さんに過去を挟み込まれ、主人公の今までの功績を全て月島さんの手柄に改変されるというとんでもない事が起き、結果として「月島さんのおかげだろ?」というセリフ(実際にはこうは言われてないが)が大盛り上がりする自体になりました。

 

はい。ざっとした説明ですがこんな感じです。この説明を読んでなにか激しい既視感に襲われませんか?いえ、襲われるはずです。そう、これと同じような現象をあなたは既に体感しているはずなのです。

 

 

 

 

…………。

 

 

賀喜ちゃん…、、

 

 

そろそろ分かってきましたか…?

 

 

何故か賀喜ちゃんとデートをした記憶が…存在しないはずなのに…

 

 

横顔を見つめていた記憶…

 

 

夏祭りに一緒に出かけた記憶…

 

 

メガネ姿、刺さる…

 

 

あれ…?本当に賀喜ちゃんと過ごしていた過去があるのでは…????

 

 

 

どうですか?流石にもう理解出来ましたよね?

そうです。賀喜ちゃんの能力は、「写真集を読んだ相手の過去に自分と過ごした青春の記憶を挟み込むこと」です。

 

???落ち着いて下さい。確実に記憶にあるのに、挟み込むってどういうことだよ?となってますね?説明します。

 

あなたが混乱しているのは既にもう賀喜ちゃんの能力の効果を受けているからです。このブログを読む前は正常だった人ももう遅いです。あなたももう賀喜ちゃんの完現術(フルブリング)「カキ・ハルカ・チャン・カワヨ」の虜なのです。(ネーミングどうにかしよう)

 

正直恐ろしい能力です。ここで似たような能力を持つ月島さんと賀喜ちゃんの類似点をまとめます。

 

月島さん 『ブック・オブ・ジ・エンド』

・斬った(刺した)相手の過去に自分の存在を挟み込み分岐させる

 

賀喜ちゃん 『カキ・ハルカ・チャン・カワヨ』

・写真集を読んだ相手に存在しないはずの青春の記憶を蘇らせる

 

強い。

なんなら、相手と直接相対しなくちゃな月島さんより、写真集で遠隔から過去改変出来る賀喜ちゃんの方が強いまであります(?)

 

これがヲタクたちがやられている賀喜ちゃんの能力の正体です。「まっさら」を1度でも読んだことがあったらもう術中なので、潔く諦めてこれからも賀喜ちゃんの可愛さにやられましょうね…大丈夫です。ヲタクはみんな仲間です。仲良く過去改変されて楽しい思い出に浸りましょう…それこそが清く、正しいヲタクの姿なのです(?)

 

 

…ほな(終わるな)

 

 

あ、あとマジレスすると、完現術の発現は原則として「生まれる前に母親が虚(ホロウ)に襲われている」というのがあるので、賀喜ちゃんには当てはまらないんですけどね(妄想と現実の区別がなくなった人)。

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ということで、短いですが今回のブログを終わりにしたいと思います。最初から最後まで意味不明だなと思われた方もいるでしょうし、ここまで読んでいる人がいない可能性もあります。

 

僕はBLEACHが好きで、しばしば乃木坂をBLEACHで例えてしまう悪癖があります。今回のブログはその集大成(?)ですね。

賀喜ちゃんの写真集、「まっさら」の発売前カウントダウンで毎日のようにヲタクは悶えていました(ソースはTL)。

そのわけを解明することが出来たので僕は大満足です。

 

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!もし好評だったら、ごめんねFingers crossed 滅却師最終形態説とか、井上和ちゃん更木剣八説、アイドル女帝 ヤン・ハンコック、川﨑桜ちゃんネフェルピトー説、ピトー戦のゴンさんvs滅却師最終形態vs手塚ファントムあたりも書くかもしれません(???)

 

書いてて楽しかったです。それではまた

 

 

 

 

 

「一体いつから______真面目なブログを読んでいると錯覚していた?」

 

 

 

 

 

                                                              なっつ。

苦行(全曲ソート)の果てに

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こんにちは、なっつ。です

FFのヲタクが全曲ソートを乗り越えたブログを書いていたので便乗して僕も書こうと思います。全曲ソートは紛うことなき苦行ですし、(性質的に)正直精度も微妙だと思っています。なんなら今から書いていくランキングも、正直これはこの順位か?というのも時折あります() まあそれはそれとして、その時はそうだったんだと切り替えて30位くらいから曲名と好きなポイントを書いていこうかなと思います。別にイベントの感想とかじゃないし、他人が読んで面白いものかは微妙ですが、将来自分で振り返った時に面白そうなので備忘録的なあれで残しておこうと思います。前置きが長くなりすみません、それでは

 

 

30位

やさしさとは

 

なんだろう。上手に言語化出来ないけど好きな曲です。

声に特徴的なメンバーを集めました〜というコンセプトが好きなんですよね。こういうのを今またやって欲しいです。あとは個人的に推しメンが最後のオリメンだったのもあってより思い出深い曲です。からあげ→推しメン の順番だったんよな…

 

 

29位

嫉妬の権利

 

この頃のアンダー曲は基本好きです。アングラな感じというか、重い歌詞だったり、パフォーマンスしてるメンバーの表情だったりと刺さるものがあります。29枚目のアンダーライブで金川紗耶ちゃんがセンターしてて凄く良かったのも加点ポイントです。あれは凄いものだった…

 

 

28位

ありがちな恋愛

 

みんな大好き「がち恋」。全然ありがちではないんですけど(?)、好きです。アルバムリードなのに披露されないままSing Out!期間になったので、最初の頃Sing Out!アンチになりかけたくらいには好きです(Sing Out!発売記念ライブで観てからはSing Out!大好きです)。

 

 

27位

気づいたら片想い

 

乃木坂の儚さ要素のほぼ全てを形成した曲だと思っています。この曲の西野七瀬さんが刺さりまくりなので、当時乃木坂好きだったらやばかっただろうなと考える時があります。ヒムペキバージョンも好きです( )

 

 

26位

三番目の風

 

好き!疾走感がとても好きです。

イントロが鳴った瞬間のワクワク感、3期生のキラキラ感が最高で最強ですね。期別活動の先駆けとなって行ってくれたお陰で今の乃木坂があります。

センターをじゃんけんで決めるのは今もしているのでしょうか?3期に詳しい人は後で教えて下さい。

 

 

 

25位

届かなくたって…

 

8割くらいは29枚目アンダーライブ補正です。3日間通いましたし、推しメンがフロントに立って最高パフォーマンスしてるのを浴びて好きにならなかったらそれはもうおかしいですよ。

イントロが好みの系統なのでそれ込みですね。

この曲のフロント3人で30枚目の選抜に乗り込めて本当に良かった…

 

 

24位

新しい世界

 

この曲の絢音ちゃんの美しさの極みすぎて…横顔の美。

そんなにパフォーマンスを観た記憶はないのですが、曲の雰囲気が大好きです。MVも含めての好きかもですね。言語化出来ないけど聴いていて心地よさを感じる曲です

 

 

23位

4番目の光

 

4期ヲタクとして外せない曲です。曲が発表された時は「三番目の風の二番煎じじゃん( )」と思っていましたが、今となってはとても大好きですし、ライブで披露される度に込み上げるものがあり大切な曲でもあります。歌詞に照らし合わせすぎてね…良い曲だ。

賀喜ちゃんが毎回抜かれるところが好きで、2019年のツアーでは毎公演楽しみにしていました。

「登れ〜」でやんが抜かれるのも好きです。今までの「登れ〜」を全て集めた映像を下さい

 

 

22位

キスの手裏剣

 

こっちが順位上なんだとなりました(ソートしたの自分だよね)。記念すべき初めての4期生楽曲。将来「4期生最初の曲は?」というクイズが出される日を楽しみにしています。

可愛い子が可愛い曲を可愛い衣装着て可愛い振り付けで可愛く踊ってたらそりゃ好きだよ。

2019年の真夏の全国ツアーで毎公演観るのが楽しみな曲でした。当時居た、しゅっしゅ〜しゅしゅしゅしゅしゅ〜に合わせて、「ぽっぽー!!」と害悪コールしていた機関車トーマスヲタク君たちは今どうしているのかとても気になります。二度とその近くでライブ観たくないですけど()

 

 

21位

光合成希望

 

西野七瀬さんのソロ曲の中で1番好きです。2017年頃に狂ったように聴いていた思い出があるのですが、なぜあの時あそこまでハマっていたのかは今でも分かりません。結局本人が歌っている姿を生で観ることは叶わなかったのは心残りです。

4thバスラの白いオーバーオール姿も、5thの高速トロッコに乗ってるのも好きです。

 

 

20位

Route 246

 

所謂TKソングと言われるやつ。イントロ、メロディー共に好きです。巷では歌詞がやんややんや言われていますが、僕はそこまで歌詞のヲタクではないので言うほど気になりませんでした。

29枚目アンダーライブで金川紗耶ちゃんがセンターで踊る姿を観られた時は感動して死にましたね。念願叶うとはこの事なんだな…と思いました。最初のソロパートが信じられないくらい甘声で、なのにダンスはバッキバキで、もう神でしたね。

 

 

19位

バンドエイド剥がすような別れ方

 

爽やか夏ソング過ぎます。いくらなんでも爽やかすぎるよ?カルピスか?

正直バンドエイド剥がすような別れ方(概念)は理解しきれていませんが、曲の爽やかさと5期生のキラキラ感が全てを超越しています。

今年のツアーで何回か観ることが出来ましたが、これがど真ん中夏ソングだ!!!というのを正面から浴びせられるのは最高です。こういうのが聴きたかったんだよ!です。

 

 

18位

Against

 

全てのヲタクは心の中に1カスを飼っています。

生駒里奈さん卒コンを映画館でライブビューイングした事、最後の幕張全握でミニラを観た事、今でも鮮明に覚えています。

プロジェクトレビューンの映像も擦り切れるくらい(例え)観ました。時が経つにつれて減っていく1期生、1人また1人と減っていく中でより感情が乗っかっていった曲だと思います。

時折後輩が披露するのも好きです。普段にも増して想いが込められている気がします。

 

 

17位

自由の彼方

 

まあイントロから全て好きです。当時をヲタクとして生きていないのであれですが、それでも伝わってくる"熱"みたいなものがあります。

ライブで観た思い出があるとかではないのが悔やまれます…もっと前からヲタクだったのなら。

 

 

16位

せっかちなかたつむり

 

シンプルに全部好きです。ライブ中にコールという概念があった世界の時の一体感も、メンバーそれぞれの可愛さも、オリメンから受け継がれていって徐々に形を変えるのも、全部全部好きです。あと日産のさくつむりは神です。宝

 

 

15位

ひと夏の長さより・・・

 

夏のツアーでは毎公演やって下さい。

存在しない夏の記憶が蘇る曲です。言語化能力がカスなので薄っぺらいことしか言えないけど、これがエモなのかもですね。

「愛し合ったこの日々は種の多いスイカみたいだった」とかいう神歌詞。ヲタクじゃない友人にこの歌詞の良さを力説してしまった経験があります( ) 康君のこういう表現が好きなんだ…

ひと夏と共に夏を感じられる日本に生まれてきて良かった。

 

 

14位

不等号

 

これまたイントロから全部好きです。想いが乗ってるパフォーマンスが全般的に好きなので刺さってるんだと思います。

こんな経験はしてないけど歌詞は刺さりますね。この頃のアンダー曲の歌詞はそういうものが多い気がしてます。

 

 

13位

君が扇いでくれた

 

これまた夏ソング。

この曲も全部好きです。というよりこの辺りの順位だと全部好きなので理由がシンプルすぎて逆に書く事ないまであります(?)

歌詞から存在しない夏の記憶が蘇るのが良いですね…脳内に経験してこなかった情景が流れ込んできます。

今年のツアーで浴衣を着て披露したのも良かったですね。神宮では金川紗耶ちゃんが参加していて神でした。

 

 

12位

思い出ファースト

 

MVがこの世に誕生してほんとに良かったですね。3期生のグループLINEの名前がこれなのも好きですし、大切にしているのが伝わってくるのも良いです。

この曲も自分が体験してこなかったものを感じるので、自然と追い求めているのかもですね。

 

 

11位

夜明けまで強がらなくてもいい

 

イントロが超好きです。4期のヲタクなので、この期間は色々思い出があるのも加点ポイントなよですが、それ抜きにシンプルに曲として好きですね。

遠藤さくらちゃん、賀喜遥香ちゃん、筒井あやめちゃんの通称夜明けスリー(非公式名称)に対する4期からの「あの3人は別格だ」みたいな感情が好きです。

夜明けを4期で披露してるのを観るのも好きですね。

 

 

10位

ジャンピングジョーカーフラッシュ

 

「ジャンピングジョーカーフラッシュは最強!」ということで、最強です。ここまで散々イントロの話をしているのであれですが、モロ好みのイントロです。4期生楽曲のキラーチューン路線が本当に好みドンピシャで、ただ純粋に盛り上がれるのが最高に楽しいです。

配信でしたが、神宮3日目のI see…からジャンピングジョーカーフラッシュの流れは脳汁やばい系だったなと思います。

MVも良いですね。あやめちゃんセンターおめでとう!

 

 

9位

ごめんねFingers crossed

 

メロディーが大好きです。SOLで解禁された瞬間から今の今まで何回も聴き続けていて、近年では1番刺さった表題曲になります。

「今だってもちろん好きだけど なぜだろうあの頃に戻れない」という歌詞が色々なシチュエーションで刺さってきてやばいし、この曲の遠藤さくらちゃんは色々と超越した存在に感じます。

僕は金川紗耶ちゃんが好きなので、この曲をパフォーマンスしている姿を是非とも生で観たいのですが、そうなった時に遠藤さくらちゃんを観る機会が1度損失されてしまうな…というくらいには大きい存在です。

ごめfinの遠藤さくらちゃんに関しては詳しく書き出すとブログ1つ分くらいの文章量になる気がするので今回は割愛します(笑)

 

 

8位

行くあてのない僕たち

 

イントロ定期。さゆまりのヲタクではないのですが、この曲に対する2人(特に1人になってからの井上小百合ちゃん)の想いを感じていたので、聴いてるとより思うことがあります。

一度は生で観たかったな…

 

 

7位

制服のマネキン

 

乃木坂46と言えば?と聞かれたら僕は迷わずこの曲を答えます。それくらい代表曲だと思うし、そうであって欲しいなと思います。

この曲をパフォーマンスする生駒里奈さんがかっこよくて好きで、主人公みたいな部分に惹かれていたのかもしれません。

(公式には?)命が乃木坂初のダンスナンバーらしいですが、僕はマネキンをダンスナンバーだと思っています。ヘッドセットでパフォーマンスしてる姿を観たいですね。

最近披露機会があまりない気がしますが、また観たいな。

 

 

6位

三角の空き地

 

シンクロライブのアンコールでタイトルが発表されたあの瞬間からずっと好きです。イントロもメロディーも歌詞も刺さるポイントしかなくて、パフォーマンスしてる中田花奈さんの表情が好きで、ほんとに好きポイント満載の曲です。ただ同時に不遇感が否めなくて、ツアーで披露する時にサビが移動にされたり、バスラで和コーナーに回されたりと、何故…となることが多い気がします。

「雑草伸び放題の三角の空き地 君を送った夜は いつもここでキスした」の、存在しない記憶が叩き込まれる所が好きです。多分僕は存在しなかった記憶を差し込んでくるタイプの歌詞が好きです。

 

 

5位

全部 夢のまま

 

全部 好きです

知識が足りていないのでアレですが、70年代ディスコ風?なのが刺さったのかもしれません。ヲタクの心をくすぐる歌詞、聴いていて心地の良いメロディー、良さしか詰まっていないMV、フロント3人のバランス、奇跡か?というくらい噛み合っていて、この曲をもっと…もっと聴かせてくれ!となります。

27枚目シングルは近年で最強格だと思っています。

空いたフロントに誰が入るのか、そこを含めて今後が気になる曲ですね。

 

 

4位

生まれたままで

 

全部好き〜!定期です。特徴的なイントロが好みのそれすぎて、歌詞が秀逸で、超超超好きです。

パフォーマンスしてるメンバーの意地みたいなものを感じるし、感情が乗ってるんですよね。

そして、「問題なのは あまりに長い 命の残り」のセンスよ…。僕はこういうのが大好きなので、軽率に好きです。リアルタイムでパフォーマンスを観たかったな。

 

 

3位

あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

 

長くなります。

曲名、イントロ、メロディー、歌詞、パフォーマンス、MV等々、この曲を構成する全ての要素が大好きで、じゃあ1位だろという感じなのですが、ほんとそれくらい好きな曲です。

ライブ中、このイントロが鳴った時会場の雰囲気が変わる気がして、それが本当に大好きです。実際僕はライブ中この曲のイントロがかかる度にテンションMAXですし、好みのど真ん中、ストライクです。

歌詞の「もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか」が色々な時に思い出されるのと、「遠くで九月の蝉が鳴いた」の情景を呼び覚ますような表現が大好きです。歌詞好きポイントは書き出したらキリがありませんね。

パフォーマンス面だと、ずっと言っていますが想いが乗ってるのを感じて、多分僕は井上小百合さんのパフォーマンスが大好きだったんだなと、本人が卒業した今思います。

タイミング的に初めて生で観られたのが2019年になってからだったのですが、4期生ライブ2019で披露された驚き、同年の全国ツアーで生田絵梨花さんがセンターでの披露、8thバスラでの井上小百合さん最後の咄嗟、4期アンダー合流後の披露での金川紗耶ちゃん、アンダーライブでの和田まあやちゃんの今までの全てが乗ってる感じ、どのタイミングで観たパフォーマンスもどれも大好きです。

バランスおかしくなるのでこの辺りにしますが、ほんとに全てが好きですね。あと、咄嗟を踊ってる金川紗耶ちゃんの腰の動き?が凄すぎて毎回注目してます笑 

 

 

2位

Out of the blue

 

4期生ライブ2020のアンコールでこの曲のイントロを聴いたあの瞬間、全ての勝利を確信したのが鮮明に思い出されます。早川聖来ちゃんの時代の到来を感じましたし、これぞキラーチューンというメロディーが大好きです。多分読んでる人はもう1位分かってると思うのですが、4期曲の流れの素晴らしさたるやですよ。

4期生がこの曲をアオブルと略すのが好きで、理由がアオハル(青春)っぽいからと言うのが良いですね。

音楽番組にもいくつか出ましたし、4期生を語る上で絶対に外すことが出来ないと思っています。ひとつだけ惜しいのは、もう1曲のせいで披露機会に乏しいところですね…素晴らしい楽曲だと思うので、もっと光を当ててほしいです。

そして早川聖来ちゃんの元気な姿がまた観たいですね。

 

 

1位

I see…

 

ここまで来てI see…が入ってない訳ないので、当然1位です。文句なしに最強だと思ってます。

 何から何まで好きなので逆に難しいのですが、やっぱりワクワクするイントロと、キャッチーなメロディーが大好きですね。

みんな大好きyouth caseさん、素晴らしい楽曲をありがとうございます(アオブルも)。

あと個人的には乃木坂のMV史上1番再生してますし、こんなに可愛さとか楽しさが詰まった映像は中々ないんじゃないかなと思っています。世間がコロナで暗く沈んでいたタイミングで彗星の如く現れて、楽曲のパワーでみんなに光を照らしてくれたと思っていますし、それが再生数にも表れているのかなと感じます。そこから4期生単独で音楽番組に出演、Mステまで行ったのは本当に一大ムーブメントだったなと思います。表題以外でMステに出るのがまさか期別曲になるなんて考えもしないですよね…

今ではすっかりライブの定番で、イントロが鳴るだけで会場から声が出るし(?)、運営もモンスター楽曲とか言っちゃうし(笑)、会場全体が盛り上がるキラーチューンだなと感じています。賀喜遥香ちゃんの煽りも最高ですね!

個人的にはミュージック・アワーっぽさと、ハッピージャムジャムっぽさを兼ね備えていると感じていて、後はみんな大好きTiming要素もありますね。

間違いなく2020年、2021年の乃木坂を救った曲ですし、これからもその持ち前の楽曲パワーで乃木坂を支えて欲しいなと思います。

 

 

 

ということで、苦行(全曲ソート)の結果で書くブログを終わりにしたいと思います。

自分語りみたいな感じなので興味ない内容だったかもしれないですが、ここまで読んでくださった方は本当にありがとうございます。

冒頭にも書きましたが、正直ソートの精度は微妙だと思ってますし、もう1回やったら上位数曲以外は順位が変わると思います(笑)

人によって重視するポイントは違うし、好みも違うので、色々な人のが知れたら面白そうだなとは思います。

ただ、上位にこなさそうな曲以外は引き分けで消化したのに1時間くらいかかったので、もしやろうと思った方は時間がある時にするのをお勧めします。

 

改めて、ここまで読んで下さりありがとうございました。また何か書くことがありましたらその時はお願いします。

 

 

乃木坂的フラクタル リアルイベント備忘録

こんにちは。最近ブログを書いてなかったのですが、乃木フラリアイベに参加してきたのでこれはちょうどいいな?ということでブログを書いていきたいと思います。

なおこのブログはイベント中の金川紗耶ちゃんのとてつもない可愛さから受けた感想と、僕がイベント中に頑張って書いていたメモからの復元で成り立っておりますので、実際の内容と少しニュアンスが違うことがあると思いますが悪しからず…

 

 

〜入場〜

・イベントに参加できるのはキミプロ(ゲーム内イベントで30位以内に入った人と抽選で当たった20人の合計50人)

・席順は

                           メンバー

           位6位4位2位1位3位5位7位9位

18位16位14位12位10位11位13位15位17位

みたいな感じだったと思う。1位とメンバーの距離は3〜4m位?かなり近い。

 

・各人にホワイトボードとペンがあるから、何かある度に書いてメンバーに見せられる

・乃木フラのイベントはメンバーが制服ではなく楽曲衣装を着て参加する。

・今回の金川紗耶ちゃんの衣装は逃げ水(恐らく真夏さんタイプ。可愛すぎて記憶が曖昧ザウルス)

・入場してきた瞬間可愛さで場の空気を変えるのは流石

・前髪はいつも通り分けていてバチイケモード

・逃げ水の衣装だったから正直驚いた。ヲタクの投票で衣装が決まると思っていたので、正直ヲタクに若干引いた( )

・実際にはヲタクの投票したものが本人が決める時の候補として出るシステムらしく、紗耶ちゃん本人が選択していた(そういうところあるよ紗耶ちゃん)

 

 

 

〜挨拶〜

・乃木坂的フラクタルを読むのに苦戦し過ぎて5回くらい言い直した挙げ句、乃木フラに短縮するもそれすら言えない紗耶ちゃんが愛おしすぎた。

・逃げ水の衣装は個人的に好きな衣装らしい。実際めちゃくちゃ似合ってたしありえないくらい可愛かった。メンバーが歌衣装着てこの距離感に居るのなんてアルバム個握(存在しない日本語)くらいしかないからめちゃくちゃ貴重

 

 

〜差し入れリアル〜

乃木フラの機能にあるメンバーへの差し入れ、それに準えてメンバーチョイスの差し入れがスタッフから配布。

 

・ここでも進行がぐだぐだで可愛かった。何しても可愛いね。

・紗耶ちゃんがチョイスしたのは『あんぽてと』。お気に入りらしくキラキラした笑顔で話していた。

・本人は1人1包装配るくらいの規模だと思っていたようで、1人1箱渡されてる様子を見てめっちゃびっくりしてた(ありえん可愛い)

 

 

〜出席確認〜

個人的に乃木フラリアイベのストロングポイントだと思っている出席確認。

イベントに参加すればとりあえず1回はメンバーと目があって名前を呼んで貰えるので良い所だと思う。

 

・前述した差し入れをスタッフが配っている時に並行して紗耶ちゃんからの出席確認が行われた。

・呼び方は基本○○さん、僕の時何故か「なっつ!」と呼ばれて死んだ。何人かは呼び捨てだったけど法則は不明。

・この時ホワイトボードに何か書いて見せればそれを読んで貰えたけど、僕は何も書けず…なにしてんねん。

 

 

〜4.6秒インタビュー〜

ゲームの中の報酬?にある4.6秒インタビュー。それを実際にこの場でやってみましょうという企画。

 

・最初にどういったものかを説明するためにゲーム内の映像をスクリーンで再生。

・撮影が結構前(そもそもリリース1年だし)だから前髪がある時で、見た本人がびっくりしてて可愛かった。

・自分がインタビューに答える姿を見ているときめちゃくちゃ恥ずかしそうにしてて、それがありえん可愛かった。可愛い姿を見たいから紗耶ちゃんを眺めてた。

・実際に始めるとなった時、紗耶ちゃんが「耳の穴かっぽじって聞いてください」と言い出したから笑った。ヲタクはアイドルが言うことをいつも耳の穴かっぽじって聞いてるよ…

 

・趣味は

→麻雀、バスケ

 

・特技は

→けん玉

 

・チャームポイント

→まつげ(なんかめっちゃ迷ってた気がする。可愛い)

 

・尊敬してるメンバー

→飛鳥さん(初期からずっと飛鳥ちゃん尊敬してるの好き。仲良くなって欲しい)

 

・グループの好きなところ(ニュアンス)

→みんな可愛い、温かいところ

 

・意外な一面

→ない!(断言した) その後ソファーにずっといるところと付け足してた。

 

・披露したい曲は(みたいな質問だったはず)

→孤独兄弟をまたしたい

 

・早口言葉(なんのだったかはメモ追い付かんかった)

→全く言えてなくて可愛かった。癒しか?

 

・他の期の曲でやってみたいのは?

→トキトキメキメキ

 

・おすすめのなにか(忘却)

→あんぽてと!大好き!虜です!

 

・やってみたいこと

→バンジー

 

金川家のルール(的な感じの質問。独自の何かだったかも)

→特にない。(少し間を置いて)ご飯はみんなで食べる!

 

・注目してる後輩

→咲月ちゃん、彩ちゃん、和ちゃん

 

他にも可愛いポーズとか、可愛いひと言もあったけど、噛み締めてたらメモしてなかった( )ごめん。

 

 

〜レッスンリアル〜

ゲーム内要素としてあるレッスン、それを模してやろうという企画。他の選択肢に30秒で似顔絵と何かがあってどれになるかはランダム。なんかヲタクはみんな似顔絵が良かったみたいだけど、あれは1位と抽選の1人しかして貰えないから、当たらない前提なら他のが良いと個人的には思う。似顔絵欲しくてイベント頑張ったヲタクは血涙を流すかもだけど…

 

My ruleのこだわりポイント3択クイズ

・ABCどれが正解かをホワイトボードに書いて紗耶ちゃんに見せるシステム

・正解は視線(の持って行きかたとか)

・正解発表の時前に出てきてそこの部分を実際に踊るのが良すぎる。軽くではあったけど、あの距離感で紗耶ちゃんのダンス観られるのは神

・「たった一つだけ My rule」の「rule」の部分で視線を上げるらしい。こだわりポイントが細かくて流石に好き。

 

Route 246のこだわりポイント3択クイズ

・みんなの解答を見て、Aが多いだのBが多いだの言ってるのが可愛かった。

・正解はサビの身体のうねりと顔の角度

・止めたり伸ばしたり余韻を作ったり、こだわりが多い。

・首の曲げ方1つでも見え方が全く違う

・ここでもRoute 246を踊ってくれたのでただひたすらに神。みんなに間近で見られてるのを恥ずかしがってるのも可愛かった。

 

Sing Out!のこだわりポイント3択クイズ

・正解は曲全体で髪も踊ること

・1番髪を使える曲らしい

・(本人的に)1番(踊るのが)好きな曲

・髪の毛の動きもそうだけど、スカートがめっちゃ綺麗だった。紗耶ちゃんのターンばり綺麗神

 

〜エンディング〜

・若干時間があまりどうしていいか分からずスタッフの顔を何回も確認する紗耶ちゃん。可愛い

・尺調整?で名簿から適当にヲタクの名前呼んで感想を聞いてた。ランダムだから指名されたヲタクは急いでホワイトボードに書いて見せる

・僕は残念ながら指名されず。最後の方はみんなホワイトボードに思い思いの感想を書いて見せてた。

・それをひとつずつ読みながら嬉しそうにリアクションしてる姿が可愛かった。

 

最後の挨拶が終わって紗耶ちゃんが頭を下げたタイミングでヲタク全員で「選抜おめでとう」の紙見せる(誰かが用意したらしい)→

それ見た紗耶ちゃんが泣いちゃって、なんか感動的な空間が爆誕した。

「選抜発表の後みんなに会うの初めてだから〜🥲」って言ってた。

イベントとして色々楽しかったけど、最後のあの空間に居合わせられたのが1番良かったかも。イベントのタイミングよね。

最後にまた紗耶ちゃんがお辞儀してみんなで拍手で見送って終了。

 

 

流れとしてはこんな感じです。最初にも書きましたが、僕の記憶力とメモ力で書いたものなので抜けとかニュアンスの違いはあると思います。

僕の感想としては1つ、「楽しかった」ですかね。メンバーが歌衣装で出てくる、距離も近い、1回は目を見て名前を呼んでくれる。

これだけでも他のスペイベより魅力的なのでは?と思いました。

あとは選抜発表後でミーグリがまだない中、しかも北海道公演直後のタイミングで会えたのも嬉しかったなと思います。

最近の金川紗耶ちゃんは飛ぶ鳥を落とす勢いなので、これからもそのまま爆進していって欲しいなと。僕もこれからも応援します。

 

 

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あと最後に配布物の写真を。名札は貴重かもですね?握手会(存在しない日本語)の時に使えそうなので保管しておこうと思います(笑)

差し入れのあんぽてとも良いし、クリアファイルとかシールとか、後潰してしまったので写真には入らなかったんですけどスティックバルーン(小サイズ)もありました。

帰りにビニール袋くれるんですけど、準備できるなら自分でトートバッグとかあったほうが良さげですね。

 

レポは新鮮なうちにということで色々書きました。イベントの様子が伝わったなら良いなと思います。これが投稿される時点ではゲーム内で次の対象メンバーでキミプロが開催されてると思います。走る人は頑張ってくださいね…

それでは、読んで下さってありがとうございました。紗耶ちゃんのこれからに幸あれ

 

 

金川紗耶ちゃんスペイベの備忘録的なもの

お久しぶりです。

今回は先日開催された、Time flies発売記念スペシャルイベントについて書こうと思います。

備忘録?です。僕が忘れてしまいそうなので()

 

文体めちゃくちゃ、構成無茶苦茶で読みにくい点も多々あると思いますが悪しからず。

 

 

 

2022年3月19日土曜日午前11時〜11時30分の約30分間行われたスペイベ、その中からギリ絞り出せたものを羅列していきます。

 

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金川紗耶ちゃん登場

整理番号順に座るヲタク一同、刻一刻と時間が迫るにつれて緊張が増していく。

5分ほど前に運営(?)の方から注意事項の確認(声出さないでね〜とか)。

 

金川紗耶さんです、どうぞ〜と言われ入場してくるやんちゃん。

席的に柱で死角があってしばらく存在を確認出来ずにもどかしくなる僕。

 

その姿が見えた瞬間、僕は声が出そうになりました。

 

 

可愛すぎて。

 

 

いや、知ってるんですよ可愛いのは。

テレビで雑誌で握手会でミーグリでライブで、その姿は何回も何回も見てるんですよね、でも、でも実際にあの距離感、多分3〜4mくらいの距離感に来てしまったらそれはもうやばいんですよ。

 

個別握手会振りなんですよ僕は。

2年半会ってなかったわけですよ。

 

顔が小さい、華奢でとにかく細過ぎる、スタイルが良過ぎる、そして何よりお顔が可愛すぎる。

知っているはずの、当たり前に認識していたそれを再度認識すると思いの外ギャップあってビビるよ。

やっぱり生で見るとよりすごい。

 

 

 

○挨拶

みなさんお久しぶりです!会えて嬉しいです!的なことを言ってくれたやんちゃん。

いやいや、僕の方が嬉しいよ…となりました。

会えて嬉しい存在であり続けたい。

 

 

 

○アルバムの話

最初に始まったのは今回のアルバムの話。まあアルバムのイベントですからね。

個人ごとのジャケ写の説明と、プレイリストの説明が始まりました。

 

シンプルに記憶力が弱いのと、やんちゃんの有り難いお顔を一瞬も見逃すまいとスクリーン無視してたのでちゃんと覚えてません()

 

・(ジャケ写には)白石さん卒コンの赤い衣装を選びました。

とても素敵な衣装で、ミニ?スカートにロングブーツという組み合わせがとても好きです。(ニュアンス)

と言っていて、スカートとブーツの部分は確かにすごく良かったよね…となった。

やんちゃんはスタイルがとてもとても良いので、美脚が映えるし、モデルさんだから自分の魅せ方も分かってるとなる。

 

・プレイリスト

10曲全部色々お話してくれたのですが、僕の記憶りry

1・2・3を「いちにーさん、からあげ姉妹さん」と紹介したやんちゃん、からあげ姉妹って言われたから理解出来たけど、シンプルに脳味噌バグりかけました()

そして会場が軽く騒ついた。

色々話した後に、発音良く「ワンツースリー」と言ってドヤ顔してたのがとても可愛かったです。

 

 

 

 

○質問コーナー

会場で受付をした後、アンケートがありました。そんなのあるって知らなかったから急に捻り出せなくてクソつまんないのしか書けなかったのが反省…ほんとは飛鳥ちゃんのこととか聞きたかった。

 

これも例によって僕がギリ覚えてるやつだけ書きます。

思い出した順にメモに書いたので順番はめちゃくちゃです。

 

 

 

質問

免許を取ったら行きたい所は?

 

やん

北海道行きたいです!

 

ざわつきました。会場が()

2.3問に1回くらいのペースで会場がざわつくな面白かったです。

 

 

 

質問

一緒にユニット組んでみたいのは誰ですか?

 

やん

飛鳥さんと、さくちゃんと、まゆたん。

まゆたんのダンスが凄く好きなんです。

 

このユニット下さい。齋藤飛鳥withスーパーやんちゃんずをずっと熱望しているので。

 

 

 

質問

福岡で好きな食べ物はなんですか?

 

やん

えーと、福岡…?福岡。えーと…もつ鍋?もつ鍋って福岡でしたっけ?すみませんそれしか分からないです…(ニュアンス)

 

会場に笑いを提供してくれる素晴らしいアイドル。一緒に福岡の料理食べに行こうね(?)

 

 

 

質問

モバメの件名(タイトル)はどのタイミングで考えるんですか?

 

やん

基本的には本文が先で、その後からタイトルを考えるんですけど、内容が全然関係なくなっちゃう時が結構あります。

 

これは僕がよくツイートしてますが、金川紗耶ちゃんはモバメの件名にも色々文章を入れてくれるんですよ。そこだけの小出し情報が割とあるから、トークが始まってもモバメを切ることは絶対に出来ないんですよね。

トークが始まっても、しっかりもモバメに価値を持たせてくれるアイドル、流石に偉すぎます。

正直やんちゃんくらいの世代だと普通にメール使ったことないと思うので、件名の所何していいか良く分かってないんだと思うと可愛さが増すのでおススメです(笑)

 

 

 

質問

センターをしてみたい曲はなんですか?

 

やん

Wilderness worldです。曲がかっこいいですし、ダンスもかっこよくて好きです。

あとゲームも楽しくプレーしてます(笑)

 

天才です。金川紗耶ちゃんがやりたい曲と、そのヲタクが観たい曲が一致してるの、なんか同じ方向を見てる感じして嬉しいですよね。

 

このブログを書いてる時にアンダーライブがありました。最終日、Wilderness worldやりましたね。残念ながらやんちゃんセンターではなかったけれど、パフォーマンスしてる姿を観ることが出来てとても嬉しかったです。楽しそうでしたね

 

 

 

質問

一緒に旅行に行きたい先輩は誰ですか?

 

やん

樋口さん。いつも良くしてくださいますし、この前のバレンタインの時にチョコをあげることが出来なかったので、私の奢りで行きたいです。

 

バレンタインあげられなかったの引きずってるの可愛い。となりました

あれはしゃーないですよね。初期から飛鳥さん飛鳥さん言ってる子が他の子にあげるはずないので。

別バージョンとして梅と久保ちゃんへの気持ちも聞いてみたいですね。

 

 

 

質問

踊ってみたいアンダー曲はなんですか?

 

やん

生まれたままでです。?生まれたままでで合ってますよね?

 

楽曲名あやふやなの可愛い(なんでも可愛いヲタク)

僕個人的に生まれたままではとても大好きなので、機会があれば是非とも見てみたいです。

 

 

 

 

質問

成長した所はなんですか?また、成長したい所があれば教えて下さい。

 

やん

成長したのは歌です。初期の頃とかは歌がほんと苦手でダメだったんですけど、スタ誕のお陰で成長出来たと思います。

成長したいのはダンスで、もっと上手くならない(ニュアンス)です。(的なことを言っていたけど忘却定期)

 

隙あらば乃木坂スター誕生!の功績にしたがるヲタクなのであれなのですが、やっぱりあの番組の効果大きいよ〜となりました。自信がないことにじっくり挑戦させてもらえて、ある程度自信がつくくらいには習得出来るのってなかなかないもんね。アンダラのRoute 246のソロパートも可愛くて上手だったよ。

 

そしてダンススキル向上への意欲がすごい。

僕の推し補正込みではあるけど、現時点でも相当なものを持ってると思うのに、そこで満足せずにひたすら高みを目指していくその姿勢が好きですね。

 

あとこれはこの時に答えていたかあやふやですが、髪の毛も踊らせることを意識してるって言ってました。アンダラのアフター配信で和田弓木ペアにも言われてたし、本人の意識と他人からの評価が一致してるのシンプルに凄いなと思いました。

 

 

質問

アンダーライブの見所を言える範囲でお願いします。

 

やん

見所ですか?んー。内緒です(笑)

 

可愛い。くしゃって笑いながら言ってたのよ、悪戯っ子みたいな感じ。

アンダラ観終わった今だから分かるけど、正直見所しかなかったし明確にどこって言うのは難しかったと思った。

あとは少しのネタバレもせずにみんなにライブを楽しんだ欲しいというやんちゃんの気概を感じた。

 

 

質問

今日のお昼ご飯はなんですか?

やん

えのき?とキムチのやつです(ニュアンス)

 

えのきとキムチで何するの?と思いましたが、その後夕方に調理をする姿をトークで送ってきてくれて、流石に偉すぎるなと思ったし、編集まで出来るなんて本当に偉いねとなった。

お顔も偉い。

あとシンプルに16時付近には晩飯なのがやばい。

 

 

一応ここまでが質問コーナーのやつで、イベント終わってすぐメモ書くのが間に合ったものになります。

やんちゃんは結構いいペースで質問答えてくれたのでほんとはもっとあったんですけど、僕の記憶力が追いつきませんでした。

 

ヲタクの多種多少な質問に、毎回リアクションし、しっかり考えて答えてくれたし、アンケートに書いてあるヲタクの名前を毎回読み上げ、○○さ〜ん!どこですか?と姿を確認して、挨拶とひと言コメントをしていたのも可愛かったです。

残念ながら僕の質問は読まれなかったので挨拶はして貰えませんでしたが、大満足でした。



 

あとこれは質問コーナーだったか、話の流れでだったか忘れてしまいましたが、面白かった部分があるので書きます。

 


やん「みなさん、アルバムキャンペーンで貼りに行ったのポスターは見に行きましたか?」
手を挙げるヲタクたち。
やん「(もちろん)私のですよね?(圧)」

………。

冷や汗かいた。

 

 

 

 

○じゃんけん大会

最後にやんちゃんのサイン入りポスターが景品のじゃんけん大会がありました。ポスターが10枚あったから計10回戦ですね。

 

やんちゃんとヲタクでじゃんけんして、勝ちだけ残ってあいこと負けは座るやつですね。

最後の1人になるとやんちゃんからポスターが贈呈されます。

 

 

やんちゃんの「起立!!」で始まるじゃんけん、毎回言う「起立!!」がとっても可愛くて、ニコニコヲタクになってしまったし、言い方的に3年B組の時のレイちゃんっぽくてそれも良かった。

 

ちなみに金川紗耶ちゃんのじゃんけんには法則があって、グーチョキパーの順番で出してくるというものなんですけど、ヲタクたちも流石に学習するので、ポスターが5枚目くらいになると全然負けないんですよ、そうするとやんちゃんも法則から外してくるのですが、そうすると残ってるヲタクが全滅してしまったりして、狙いとしてはそれが正しいはずなのに、シュン…として「(順番じゃなくて連続で)同じの出したらそうなりますよね…」って言ってるのが可愛かった。

 

セリフ的には完全に煽り文なのに、表情的に、(紗耶が変なことしたからだよね…ほんとにごめんね…)だったので、ヲタクの方が少し申し訳ない気持ちになりました。

 

ちなみに僕は最後まで残ることは叶わずやんちゃんのサイン入りポスターをゲットすることは叶いませんでした。

でもすごく楽しそうにじゃんけんする姿を見られたし、というよりそもそも一緒にじゃんけん出来たのがすごく楽しかったから良かったかなと。

 

 

 

○エンディング

じゃんけんも無事に終わり最後にエンディング?をしました。

今日はみんなに久し振りに会えて嬉しかった。明日も会いたい!的ことを言ってくれて、僕も毎日会いたいよ…となった。

アイドルの鑑だね。

 

あと最後に、宴もたけなわですが的ノリで、「まさにTime fliesということで」って言い出すから流石に笑ったし、天才だと思った。(後から分かったけどここは台本にあったセリフで、他の子も共通だったらしい)

 

最後挨拶して退場していく時も可愛かった。ただ悔やまれるのは柱が死角になって、扉から出て行く瞬間を見られなかったこと。

 

 

 

○まとめ?

取り敢えずこんな感じだと思います。

30分がほんとに濃くて、これがスペイベかとなったし、金川紗耶ちゃんのお顔は終始偉かった。

未だにブログってどう書いていいか分からなくなるので今回も読み難い感じになってるかもですが、ここまで読んで下さりありがとうございます。

 

僕の感想ばっかりをつらつら書いてしまったので、イベントの詳細だけ知りたい人がもしこれに辿り着いてたらそこは申し訳ないです。

 

僕もこれから定期的にこれ読み返して備忘録として活用しようと思います。

 

推敲とかちゃんとしてないし、文体もめちゃくちゃでしたがそこはご愛嬌ということで。

 

それでは、また次のブログで。

 

 

 

 

金川紗耶ちゃん、とても可愛かった!!!