なっつのあれこれ

呟きサービスには収まらない事を書いていきます(きっと)

オバケ番組だね

みなさんこんばんは、なっつです。

相当お久しぶりです。

 

ずっと別のブログを書いているのですが、もうどうしていいか分からなくなって迷宮入りしてるので気分を変える意味でも今回のブログを書きました。

 

今回は「乃木坂スター誕生!」の個人的好き好き楽曲について書いていこうと思います。約半年間の番組が最終回を迎え、おめでたいことに2ndシーズンが放送されることが発表されました。4期生の番組がまだ続く喜びの勢いでひとつ、ブログを書こうとなったわけです。

 

好きな曲を紹介していくわけですが、どうしても推し補正が掛かってるのでそこは悪しからず。最初は気にしてたんですけど、もういいかって開き直りました()

パフォーマンス面での感情の動きもたくさんあるはずなんですけど、脳内での出来事を上手くアウトプット出来ないので内容薄いかもです。。

歌い方がこうで〜とか書けるようになりたい。

 

さて、気を取り直して早速紹介していきたいと思います。

前置きが長くなりましたがもし宜しければ最後までお付き合いください。

 

(ぺこぱとの距離もだいぶ縮まったよな〜)

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【乃木坂スター誕生!個人的好き好きなやつ】

 

恋愛レボリューション21モーニング娘。

#20で披露

(遠藤・賀喜・金川・清宮・田村・早川・松尾・弓木)

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簡潔に。めちゃめちゃ良かったです!(語彙力)

世代の人はもちろんそうじゃない人も誰もが聞いたことがある国民的キラーチューン。

 

ガンガンに歌って踊る8人のパフォーマンスがただひたすらに良くて、「もうこの8人でいいじゃん」というポケモンの結論パみたいなしょーもない感想しか出てこないくらい好きでした。

 

個人的には時代を獲った曲なイメージがあるのですが、曲自体がアゲアゲな感じでテンションぶち上がるし、ほんと有無を言わせない盛り上がり曲っていいですよね。

 

パフォーマンスのキレだけじゃなく、8人がすごく楽しそうで充実感に溢れてて、まさに最終回にふさわしい楽曲だったのかなと感じました。

 

4期と言えばI see…やOut of the blueで分かるようにキラーチューンでガンガンいくぜ!!が出来るので、相性もとっても良かったんじゃないかなとも感じました。

個人的にモーニング娘。さんの楽曲は絶対にやって欲しいなと思っていたのでとても嬉しかったです。

 

乃木坂のダンスとは種類が違くて大変だったエピソードからも練習量が伺えますし、この経験が乃木坂での活動に活かされるのも楽しみですね。

 

 

 

 

・ラムのラブソング/松谷裕子

#17で披露

(遠藤さくら)

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はい…

 

こんなん言葉に出来ないよ。

選曲も格好も歌声もその姿も何もかも完璧でもうやばいとしか言えないやつでした。

さくちゃんって恥ずかしがるわりにはやる時は確実に決めてくるタイプなので、こういう選曲で来るともう鬼に金棒って感じですよね。

ラムちゃんも鬼ですし。

 

ちなみに僕はさくちゃんの歌声好き〜なヲタクなのでめちゃめちゃ好き!ってなりましたし、他にも色々とぶっ刺さってしまい大変でした。

これ僕が中学生くらいの頃に出会ってたら人生に影響出ちゃってたんじゃない?って感じたので、成人している今でほんと良かったです(?)

これとTHE FIRST TAKEのきっかけのコンボでヲタクのライフは0です。

 

うる星はコミックスを1巻だけ読んだことあるくらいなので、読みたいなとなりました。

 

 

・タッチ/岩崎良美

#17で披露

(筒井あやめ)

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個人的に大好きな楽曲です。

僕のTwitterを見たことある人なら周知の事実かもですが、僕はあだち充作品のヲタクなのでこの番組が始まった時からずっとタッチをタッチをと言い続けてきました。そして念願叶っての披露、しかもご本人と!興奮しないわけがありません。

 

まず入りの岩崎さんうますぎ!!!!やば!となり、その後はあやめちゃん〜!となれるお得楽曲でした。

あやめちゃんの歌い方が普段と違っていて、この曲に合わせて練習したんだな〜と。

披露が終わったあとの涙ながらのコメントを聞いた僕は思わず、ソンナコトナイヨおじさんになりました。

 

気になった人もそうでない人も居るかと思いますが、個人的に格好はジャージじゃなくて明青学園の制服に野球部の帽子が良かったな〜と感じました。朝倉南ちゃんはマネージャーだからジャージでもおかしくないんだけどね、なんとなく。

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(こんな感じ)

 

好き×好きが観れるなんて僕はほんと幸せだなと思いましたとさ、めでたしめでたし。

 

 

・Body & Soul/SPEED

#6で披露

(賀喜・弓木  金川・松尾)

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この4人のバランスから最高!

賀喜弓木の歌声と金川松尾のダンスのコンビネーションが最高でしたよね。

賀喜ちゃんがめっちゃ高音出るのすごい。

 

もともと知ってる曲だった、というより超有名曲だったのでやってくれたのが嬉しいですね。

これはそういう目で見ちゃったからですが、披露してるメンバーも「これ知ってる曲だ〜!」ってなってる感じが出てたのもなんか良かったです。

 

あとこの曲も盛り上がり曲ですよね、しっとりしたのも好きですが、メンバーが思いっきり気持ちよさそうにパフォーマンスしてるのを観るのはこっちまで気持ち良いですね。

 

あとなんと言っても金川紗耶ちゃんのダンスがたくさん観れるので好きです。

ひな壇での合いの手?の時からもうすでに他と一線を画す動きをしているやんちゃんですが、この曲に関してはもう水を得た魚のような動きで素晴らしかったですね。

本人も踊るのが好きと言ってますし、長所でもあると思うのでそれが存分に活かされるのがほんとうにありがたいです。

松尾ちゃんとのコンビも好きです。高身長ダンスペア〜

 

 

夏色のナンシー早見優

#2で披露

(清宮レイ)

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レイちゃんの正統派ヒロイン感やばすぎぃ!!!

タイトルからそうですが夏感満載の爽やかソングでとてもいいですよね。レイちゃんの声色にもマッチしていますし、なんなら音源と結構近くないですか??

 

レイちゃんの太陽のような笑顔、力強い動き、ギャップを感じる歌声、どれを取ってもピッタリだったなと感じました。

アイドル!!でした。

 

これは昨日のSHOWROOMで判明したことですが、この曲のレイちゃんの髪型のマッチ感を見たスタッフさんによってその後からメンバーに髪型指定が入るようになったエピソードが大好きです(笑)  雰囲気大切ですね。

 

朧げに聞いたことがある。くらいの認識だった曲なのですが、これをきっかけに大好きになりほぼ毎日聴いています。

 

 

フライングゲットAKB48

#20で披露

(清宮・佐藤・田村・林・松尾)

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超有名曲。最終回でやるのに相応しい楽曲でしたね。乃木坂はAKBの公式ライバルなんて設定もありましたが、時を超えて今パフォーマンスするのなんかいいですよね。

 

僕はAKBを通ってきてないのですが、それでもこの頃の曲はほとんど分かりますし、歌っていたメンバーも分かるのでガチですごいアイドルだなとなります。世間に大刺さりって事ですもんね。

 

あとシンプルにキャッチーで馴染みやすい曲ですよね。タイトルのフライングゲットという単語を僕はこの曲で覚えました。秋元康先生の曲のタイトルってそういうの多い気がします。乃木坂で言うと、逃げ水とかインフルエンサーとかは曲が無かったらまだ覚えてなかったかも知れないです。

レイちゃんが今回の披露でフラゲの意味を理解したエピソードもいいですよね(笑)

 

乃木坂とは違う系統のダンスですが、みんなしっかり踊っていて、しかも番組史上最もメンバーが知ってる曲だった(?)のもあってメンバーの表情も充実感がある気がしました。

 

披露後のひな壇のコメントでやんちゃんが「すごい可愛いね」って言った時にすごく長女を感じて好きでした。

 

 

MajiでKoiする5秒前広末涼子

#12で披露

(筒井あやめ)

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筒井あやめちゃん可愛い。

元から好きな曲だったので披露されたのがまず嬉しかったです。

 

あやめちゃんってサイズ感から可愛いんですけど、衣装も相まってより可愛らしくてポニーテールは揺れるし、シュウペイさんに「その場で歩くのが世界一うまい!」と言われていましたが、まさにその通りで、歌だけじゃなくて動きでも良さが滲み出ているなと。

 

あと歌声ですね。タッチの時は結構変えていましたがこの回はあやめちゃんって感じでしたね。可愛らしさが出ててとても好きです。

 

スタジオ全体を保護者にしてしまう筒井あやめちゃんの愛され力。

 

 

 

EZ DO DANCETRF

#14で披露

{弓木奈於withスーパーやんちゃんず(金川・遠藤・田村・松尾)}

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気がついたら弓木ちゃんが歌唱メンになっていたこの番組、なんだかもう安心して任せられるなと感じます。後日DJ KOOさんがTwitterでこのパフォーマンスに触れてくれたのも嬉しいですよね。

 

そして登場スーパーやんちゃんず。さくらんぼの時の金川応援隊からの改名となりました。

みんなスタイルいいはずなのにさくちゃんがよりおかしい。

金川紗耶ちゃんのダンス大好きなので、これでもか!というくらいに活躍の場を与えてくれるのが本当に嬉しいです。

キレッキレで見てるこっちまで清々しい、清涼飲料水みたいだね。

 

 

・夏のお嬢さん/榊原郁恵

#12で披露

(清宮レイ)

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夏色のナンシーきっかけもあり早見優さんとの共演。

改めてこの番組ほんとすごい。音楽界隈の方々に少しでも乃木坂が印象付いたら嬉しいですね。

 

やっぱりレイちゃんの夏曲が好きな僕、夏色のナンシーと同様にこの曲も好きですね。

清宮レイちゃん×夏の親和性良すぎて雑に強いのずるいです。

 

あと昭和アイドル×レイちゃんも相性いい気がします。ビジュアル面なのか適応力なのか。

髪型が合いやすいのか。

 

デュエットだったのでソロとはまた違った良さを感じるパフォーマンスでした。

 

 

ペッパー警部ピンク・レディー

#4で披露

(金川・弓木)

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乃木坂スター誕生!で金川紗耶ちゃん1発目の楽曲です。

弓木ちゃんと共に披露。この2人も身長スタイルのバランスが良くて良いですよね〜脚の長さがおかしい。

 

髪型、衣装、スタイルが相まってより良く感じます。武器を存分に活かしたパフォーマンスでした。

 

曲自体も有名ですよね。前身の番組だったノギザカスキッツのコント「ザ・スキッツテン」で昭和歌謡にハマった僕、もちろんこの曲もプレイリストに入れていたので披露が決まった時はすごく嬉しかったのを覚えています。

 

最近じわじわ来ている金川弓木ペア、これからもどんどん仲良くなっていって欲しいな。

 

 

・寂しい熱帯魚/Wink

#5で披露

(賀喜・田村)

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ビジュアル〜が良い〜!

ってことでこの曲。初めましてだったのですがこの披露以来好きになりました。

 

頑張って無表情でパフォーマンスする2人が可愛いですよね。美人の真顔は怖いで有名ですが、人となりを知ってるからかそんなことなかったです。

終わった安心感で笑っちゃうところまで含めて大好きです。

 

余談ですがひな壇の金川紗耶ちゃんが時折振り付け真似してるのが可愛かったです。

ハイポニーだね

(隙金語)

 

 

青い珊瑚礁松田聖子

#10で披露

(柴田柚菜)

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これぞアイドルソング、往年の名曲ですね。

耳に馴染みがある曲だからこそ、ちょっとしたことが気になってしまったりというのがあると思いますが、全然そんなことなくて「歌唱力〜!」ってなりました。柚菜ちゃんほんと歌上手だね。

 

パフォーマンス中の柚菜ちゃんの表情が良くて、この番組で色々自信がついたんだろうなと伝わってくるのも好きです。

 

あとやっぱり本家に寄せたビジュアルで歌うの良いですよね。白い衣装がすごく似合ってました。

 

 

・DESIREー情熱ー/中森明菜

#10で披露

(賀喜遥香)

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ひぃ〜と言いたくなるビジュアル。強すぎ

流石にイケメンすぎました…僕が女の子だったら賀喜遥香ちゃんの夢女子になってました危ない。

 

前述した青い珊瑚礁柴田柚菜ちゃんの衣装が白だったので、賀喜ちゃんが黒衣装で対をなしてる感がめちゃめちゃ良かったですよね。

これはどこかのヲタクがツイートしてましたが、ポケモンのレシラムゼクロム感が凄かったです。

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(参考画像)

 

賀喜ちゃんも完全に歌唱メンですよね。低めの声から繰り出される歌声に痺れます。

 

 

 

・UFO/ピンク・レディー

#1で披露

(田村・早川)

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乃木坂スター誕生!記念すべき1つ目の披露曲です。

パフォーマンスを見て、ほんとに4期生で音楽番組始まったんだなと実感出来た瞬間でした。

 

トップバッターの大役を任されたのがこの2人なのは分かるな〜って感じがします。

親世代の曲を子どもがテレビで披露するって、スケール感すごめの親孝行ですよね。

 

初手に相応しい有名楽曲、僕の世代だとカップ焼きそばのCMに使われているのを聞いたことがある気がします?音楽番組でも過去を振り返るような時に必ずと言っていいほど登場しますよね。緊張もあったと思いますが、2人ともしっかりパフォーマンスしていて、これからいい番組になるだろうなと予感しました。

 

 

・CAT'S EYE/杏里

#17で披露

(賀喜・金川・松尾)

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この3人は私信(確信)

高身長&良スタイルの好き好き3人組です。

「誰が歌ってるか」に極限に引っ張られてます。

まず映えるの1点、強さで殴ってくる感じが僕はとても大好きです。3人とも歌のパートがあるのもいいですよね松尾ちゃんが歌割り後に自由も手に入れたエピソードも好きです。

 

披露後にレイちゃんが「金川のお尻がいい感じ」って言った後のやんちゃんの「なぁ〜にぃ〜!?」もいいですよね。後ろ向いて踊った後恥ずかしそうに賀喜ちゃんに寄りかかる所でやんちゃなやんちゃんコンビを思い出し胸に来ました。

 

 

・17才/森高千里

#15

(金川紗耶)

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最後に金川紗耶ちゃんのソロ歌唱曲を。

ファン待望、待ちに待ったという言葉はこのためにあったのかもしれないと感じる瞬間でした。

 

前々からモバメでボイトレしたよ!とよく来てはいたものの中々機会が巡って来なかっただけに、もしかしたらこの番組用のボイトレではないかもしれない。ソロ歌唱はないのかな…と感じたこともありましたがそれも無事杞憂、ひたすらに嬉しかったですね。

 

パフォーマンス中の不安混じりながらも充実感に溢れた表情だけで僕はもう嬉しさしかありません。努力が実ったというか、良かったね!!とたくさん声をかけてあげたくなる、そんなパフォーマンスでした。

 

歌声に関しては本人がずっと不安がっていた要素でしたが、贔屓目ありとは言えとても良かったよと言いたいです。

 

裏話にはなりますが、このソロ歌唱はやんちゃんがスタッフさんに直談判して叶ったことはみんなに知ってもらいたいです。

歌は苦手だけどそんな自分を変えたい。伝えるのは勇気がいる事です。逃げずに伝えたやんちゃんも、それを聞いて受け入れてくれるスタッフさんも、なんだかすごくいいなと。

 

ボイトレの先生とのエピソードもほんとほっこりで、無限に良かったねと言い続けるロボットになるかと思うほどでした。

 

少し話は逸れますが、やんちゃんの立候補も言えば前回の46時間TVの人狼ゲーム、あれも立候補制だったんですよね。

自信なさげだったりする時もありますが、勇気を出す時は決めるやんちゃんが大好きです。

 

 

 

〜あとがき〜      ?

 

さて、最後の最後に金川紗耶ちゃんについて語ってしまいましたが、これくらいで曲紹介を終わりにしたいと思います。

 

本当は10曲くらいにしようと思っていたのですが、これもこれもとなるうちにオーバーしてしまいました(笑) もっともっと好きな曲はありますが、収拾がつかなくなるので…

 

書き終わって思うのはやっぱり推し補正めっちゃあるなってことです。

いや金川紗耶ばっかじゃねえか!と思った方もいると思いますが悪しからず。

ヲタクはそこに抗えないようです。

 

改めて振り返ると本当に凄い番組でしたよね。

音楽番組の特番でやるような企画を冠番組で毎週放送、しかも本人と共演もありなんて凄すぎます。ほんと最強音楽番組だったなとしか思えません!

 

この番組で4期生の歌唱力が一気に良くなったとひしひし感じます。4期単独で出たTIFが生歌だったのがまさにそれですね。こうやって番組でやったことがアイドル活動に活かされてるのを見るのは本当に嬉しいですね。

 

乃木坂どこへ→ノギザカスキッツ→乃木坂スター誕生! と様々なことを経験している4期生。

乃木坂スター誕生!2ndシーズン(正式名称不明)も決まりましたし、これからの4期生の益々の活躍を期待したいです。

 

ほんとはもっと深い感想を書きたかったですが、僕の文章力ではこれが限界でした!(笑)

読みにくい部分もあったかと思いますがここまでお付き合いして下さり本当にありがとうございます!!

 

このブログきっかけで番組を見返したり、見たことない回を見たりする方が1人でも居たら嬉しいです。

 

またブログ書きます!!

 

 

 

ちなみに今回ブログに貼り付けた画像は、乃木坂スター誕生!公式Twitter(@nogista_ntv)と日本テレビプロデューサーの毛利さんのTwitter(@shinobumouri)から拝借しています。

画像は是非1次ソースから保存して下さい。

 

 

 

あだち充感?

 

 

こんにちは

今回は僕が乃木坂と同じくらい大好きなあだち充作品関連について書きたいと思います。

とは言っても乃木坂から離れるわけではありません。

 

皆さんは乃木坂どこへという番組を覚えていますでしょうか、大塚ロケ、古着屋で自分なりにコーディネートをする回、試着室から出てきた清宮レイちゃんに向かってMCの森田さんは言いました。

 

「なんて言うかその、あだち充感?」

 

あだち充、この単語を聞いて皆さんはどの作品を思い浮かべるでしょうか。

偏見ですが95%くらいの方がタッチが真っ先に浮かぶ、もしくわそもそもタッチしか知らないと思います。

そしてタッチのヒロインといえばそう、朝倉南ちゃんです。これは間違いありません。

 

新田の妹だろ!!!!という過激派の方もおられるとは思いますが、ここでは朝倉南ちゃんとさせて下さい。

 

ここで問題となってくるのが先程書いた「あだち充感」です、多くの人に合わせるとここでレイちゃんに重ねてイメージすることになるのは朝倉南ちゃんになるのです。

 

……似てない←

ヲタクの悪いところです。森田さんはあくまでも雰囲気、あの格好をしたレイちゃんの雰囲気について言っただけ、特定のヒロインの名前を言って当てはめたわけでもありません。しかし、あだち充作品好きの僕としては、レイちゃんがあだち充か。と考えるきっかけになりました。

 

 

 

さて、そんな僕が何故今回このようなブログを書こうと思ったのか。それは簡単です

レイちゃんの人柄を知るにつれて、あれ?思ってたよりもあだち充感あるな?と思い始めてきたからです。

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(笑顔が神、心が浄化される。

一周して申し訳ない気持ちにさせられる。)

 

 

遅偽りない、こちらの考えを全て見通すかのような笑顔、キャラクター、ヒロイン要素を満たしています。そんなレイちゃんがヒロインとして当てはまるの作品、そしてそのわけを書いていきます。

 

 

 

焦らす必要は微塵もないので言いますが、清宮レイちゃんをあだち充作品のヒロインに当てはめるなら誰か?それは…

 

 

古賀春華ちゃんです!!!!!!!

最高!!!!!

 

 

…誰?と思ったそこのあなた、安心してください。

説明します

 

あだち充の最高傑作はどれなのか?という議論の度に最初に名前が上がる「H2」の最強ヒロインです!!!!

(ヒロインはひかりだろ!という方、気持ちは分かります。今回はお付き合い下さい)

 

最初の立ち位置的には所謂"負けヒロイン"、主人公と幼馴染みヒロイン枠への対抗馬といったところでしょう。そこから変わっていくのがまたよいのですが一旦置いて。

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どうです?めちゃめちゃ可愛くないですか?髪の毛の長さだけでも近しいものを感じます?

この作者に出てくるキャラクター顔ぜんぶ同じだろ!という意見は受け付けておりませんので悪しからず()

 

しかし、僕が古賀ちゃんを選んだのは別に見た目からではありません!

そう、なにより性格がぽいのです。

 

まずは古賀春華ちゃんについて、いや、そもそもH2ってどんな漫画?というところから軽く説明します。

文章が書けない病なのでウィキから引用気味です。

 

国見 比呂(くにみ ひろ)物語の主人公。ひかり(幼馴染みヒロイン枠)と野田(デブのキャッチャー)は幼なじみで、英雄(ライバル、ひかりの彼氏)・ひかり・野田とは同じ中学校。中学時代から豪速球で名を馳せた投手だったが、上武医師の「3ヵ月で確実に肘が壊れる」という言葉を受け、野球への未練を断ち切るため野球部のない千川高校へ進学、しかしのちに上武医師の無免許が発覚、診断が間違ったものだと知る。それを受けて本格的に野球を再開する。

(Wikipediaより。一部改変)

 

古賀 春華(こが はるか)千川高校の野球部マネージャーで、古賀商事の社長令嬢。高校野球の大ファンで千川高校に野球部を創設させる立役者となり、甲子園を目指すという夢を比呂に再び与えるきっかけを作る。美人で人柄も良い。ドジでおっちょこちょいなところも含め、男女を問わず人気がある。1年生時の文化祭ではミス千川の候補に挙がった。成績は非常に優秀で、実は運動神経もよい。優しい性格だがマイペースで芯の強い面もあり、言うべきことがあるときにははっきりと口にする。

(Wikipediaより)

 

…。

 

美人で人柄も良い。ドジでおっちょこちょいなところも含め、男女を問わず人気がある。

成績は非常に優秀で、実は運動神経もよい。優しい性格だがマイペースで芯の強い面もあり、言うべきことがあるときにははっきりと口にする。

 

ここ!!!!🌏

マダガスカル!!!🇲🇬

 

え???めちゃめちゃレイちゃんじゃない????

(割と誰にでも当てはまるのでは…とかやめて下さい…)

そう、レイちゃんは古賀ちゃんなのです。

森田さんがおっしゃっていた、「あだち充感」はここに着地するのです!!

 

素直、誰にでも分け隔てなく接し、底抜けの明るさを持つ。

僕らが夢見る、理想の女の子がそこにいるのだ!!!!!!

 

 

多分皆さんがついてこれてないと思いますが、ここで僕がレイちゃんに言ってほしい台詞を紹介していきます。

 

(寝坊して待ち合わせの時間に遅れた主人公が待ち合わせの時間の指定が早かったと文句を言った時)

 

「待ってる時間も、デートの内でしょ。デートの時間は、長い方がいいもん。」

 

 

…。これなんすわ。これが古賀ちゃんなんす。

ちなみに僕はこのセリフを握手会待機列やらなんやらでいつも思い起こしています。それも含めた握手会。あらゆる事に応用が効き、心が落ち着く気がする。

 

そしてめちゃめちゃレイちゃんが言ってそうじゃないですか?僕の妄想が行きすぎて正常に判断が出来てないだけなのでしょうか?

他にはこんな一面もあります

 

(嫌いなチームメイト{みんな大好き木根。説明は割愛}のカーブを褒めるとき)

 

「すごい曲がり方よ。性格と同じくらいかな。」

「__あ、いくらなんでも性格ほどじゃないわよね。」

 

これもめちゃめちゃぽくないですか?

レイちゃんって素直故にというか、真っ直ぐすぎるが故にたまに、割とすれすれの発言をする時があると思っていて、好き!と嫌い!がはっきりしている気がするというか、悪気なくこの言葉を言っている様子が浮かぶなあと思い選びました。

 

 

(野球愛好会を野球部にする、そして甲子園を目指すに辺りもちろん練習は厳しくなる。大変そうに練習する先輩たちを見て、悪いことしたかな、あれはあれで楽しそうだったもんなと呟く主人公に)

 

「真剣に好きになればなるほど、つらいことや傷つくことが多くなる」

「それでも、やっぱり人は恋愛をするのよね」

 

これまたドンピシャで言ってそう。

過去の発言にはなりますが、3.4期ライブが当たらないよと嘆くヲタクに、「愛が足りないからだよ」と言ってみたり、先ほども書きましたがレイちゃんかそういう所に目ざといと思っています。

明るい子というイメージが先行しがち、いやイメージの大半を占めますが、割と色々ぐるぐる考えてる子な気がする。

 

将来の夢が女優かスチュワーデスでそのために英会話を習っていたり(レイちゃんはもう話せるけど)、細かい要素を拾っていけばいくだけどんどん重なっていく気がして僕はもう止まらないのです。

そして都合の悪い部分(キッズキッズandキッズ)はめに入らないのです。

 

最初の方にも書きましたが、古賀ちゃんは負けヒロインです。

結局は主人公も幼馴染みヒロインがなんやかんや…という感じでどんどん物語が進んでしまうんですね、しかし古賀ちゃんの健気さに心打たれた読者による意見(文句?)(正ヒロインのひかりが性格的にヘイトを集めやすかったこと)から、徐々に主人公とくっつく展開になっていくのですが、話の動きの中で様々な葛藤に揺れ動く姿をレイちゃんに演じてほしいというか、ぴったりとハマらないかなとずっと考えています。

 

レイちゃんを見ていて感じることの全てがよく感じる気がするのは僕だけでしょうか?

 

バッティングセンターでの様子もなんとなくぽかったです。ヒロインはバット振りがち。キャッチボールしがち。でも表情は対極だなあ、

同じ所があるからここまで語ってきましたが、正直違うところもたくさんありますよね。

そりゃそうです、フィクションの世界と現実の世界は違うのです。

でも、なんだか漫画の世界からヒロインが飛び出してきてるみたいで楽しくないですか?

僕はこういうの大好きです。

 

 

 

あだち充感」という1つのキーワードだけでここまで長々と語ってきました。

着地が難しいので無理やりまとめに入ります。

 

 

実際、番組で森田さんが言った「あだち充感」にどこまで意味が込められているかは僕には分かりません。正直、服装から受ける印象から、自分の青春時代に読んでいたラブコメ漫画を連想しただけの可能性が大きいです。

レイちゃんが先日らじらーで言っていました。「よく、あだち充感って言ってもらうんですけど、あんまりわかってなくて」と。

欲を言えばレイちゃんにはあだち充作品を読んでほしいな。

そして森田さんとはあだち充作品の話をしたいな。

 

 

 

実際に僕が"レイちゃん"だと思っている姿が本人のぜんぶなはずはないし、僕らなんかでは到底入り込むことのできない領域やらがあります。

一方的に受け取っている断片的な印象から、この子はこうに違いない!こうであってほしい!これにぴったりだ!と文章を書くのは良くないことかもしれません。

ただ、僕は「そうだったらいいな」と思います。

僕が好きなバンド、back numberのヒロインという歌にこんな歌詞があります

 

 

思えばどんな映画を観たって どんな小説や音楽だって そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ

 

 

僕の今回のブログの内容もこれです。たった一つのワードから色々連想ゲームが始まり、着地しました。

台無しかもですが、ぶっちゃけて言うと古賀ちゃんって割と色々な子に当てはまると思います。

例えば賀喜ちゃんが「あだち充感」って言われてたら僕は似たようなブログを書いていたかもしれません。

 

でもそれって悪いことじゃないと思っていて、乃木坂には少年たち(おじさん含む)が夢見るヒロイン像を具現化したような子たちがたくさん居るってことなんじゃないかなと思います。

可愛いくて性格もいい。なにそれ?完璧じゃん!がたくさん居るのが乃木坂だと思っています。

いいグループだなあ。

 

 

今回こうして取り上げて書いたのがレイちゃんで良かったなと思います。今までの乃木坂にはいなかったようなタイプの子ですし、これからもどんどん魅力が見つかってどんどん人気が出る、そんな気がしませんか?

 

だいぶ長くなってしまいました。

好きなもの×好きなもの

を書くのは楽しいけれど、いつもより余計と着地が難しいし、正直これじゃあどっちの魅力も中途半端にしか伝わらないなあと思います、またいつか、こういうブログを書きたいですね。

 

 

齋藤飛鳥ちゃんがクロスゲームの月島青葉ちゃんだって話でm

 

 

同世代に、別に同世代じゃなくていいから話を共有できる人がいたら嬉しい。

 

 

ヲタクの妄想に付き合って下さりありがとうございました。

 

 

 

光は愛。

 

 

 

kanagawaと46時間

どうもお久しぶりです。

ずーーーーっと更新するするツイートして中途半端な下書きばかりが溜まる日々、いきなり長々書こうとするのではなく、短めでちゃちゃっとしたので文章を書くことに慣れていくことが大切だなと思いました。

 

(無事に最後まで書き終われれば)このブログは46時間TVでの金川紗耶ちゃんをゆるーくまとめたものです。

Abemaプレミアムで今でも観れますし、のちにのぎ動画にも追加されるそうなので、ヲタクとしては色々擦れるのがありがたいですね。

まとめというよりは僕が個人的に印象に残ったことをぽつぽつ書いていこうかなと思っていますので悪しからず

 

 

前回から約2年ぶりとなった今回の46時間TV、金川紗耶ちゃんにとってはもちろん初めてでした。

なるべくたくさん映るといいねえ🥺

 

 

スタートのどうかしてるぜに色々持っていかれながらも無事スタートした46時間TV、金川紗耶ちゃんのブースにあるボディミルクやらなんやらを調べまくったのが遠い過去のようです。

 

 

電視台、ダーツに取り組む姿がとてもよかったですね。そしてなんでダーツを選んだのがとても気になります。

ヲタクの妄想なのですが、乃木中でビリヤードしてた田村真佑ちゃんに感化されたとかだったらいいなあと。。

 

練習をしている様子が何日分もあり、色々捗りましたし、スタイルお化けなのを再認識、課題に関しては正直難し過ぎるのでは????となりましたが、これは僕がそちら側に寄り添い過ぎているのでしょうか?外す度に割とガチトーンで凹んでて、ヲタクはちょっとヒヤヒヤ

 

パキっと集中している姿、罰ゲームを受けて悶絶する姿、1粒で2度美味しい素晴らしい電視台でしたね?

 

 

そこから記憶が曖昧なので一気に飛びます。

 

 

次に登場したのは田村真佑ちゃんの電視台でしょうか?お菓子の家でしょうか?

格付けをやるまゆちゃんのアシスタントとしての登場、ディスタンスの関係で期待した食べさせる役等は見れませんでしたが、ちょこちょこ聞こえるリアクションに耳をすませました(なんやかんや頑張って進行してた)

ゲテモノへの反応を我慢しようとするkanagawa

 

お菓子の家作りとどっちが先か忘れてしまいましたね、ヲタクの記憶はちょろい。

 

今回の46時間TV、終始無限に時間が押していた為、4期生の企画は割とカットされたんじゃないかなって勝手に思ってます。

金川紗耶ちゃんはお菓子を作る係だったみたいですが、微塵も映りませんでしたね、ぴえん(真顔)

 

 

そういえばでんでん先輩の電視台にも登場しましたね。

大得意です!と大見得切る姿を微笑ましく見守りつつ、頑張れ!勝て!と祈っておりました。

 

さいごに謎のショートカットを決めて順位爆上げしたのが個人的にはツボ。

 

 

 

………ダミヘ企画に金川紗耶ちゃん居たの偉すぎませんか????(唐突)

ここに出てきた時点で人狼出場を6割くらい期待出来ましたね。

あれで新しい扉が開いたヲタクも多いことでしょう、全メンバー良かった。

優勝は田村真佑ちゃんでしたね。おめでとう?

 

 

僕が1番祈っていた人狼への出場、居るのを見つけた瞬間の喜びは計り知れないものがあります。

高校卒業がこのタイミングだったの偉い(とは)

 

髪型は普段あまりしないツインテール(神)

パジャマは自分のストロングポイントを最大限に押し出しているショートパンツ(神)

 

真面目に変な意味は微塵もないんですけど、恥ずかしさなのか寒さなのか、ずっと毛布?タオル?をかけてたのが人類の損失でしたね(それはそれで良かった)

 

「しおらしいモードに入ってしまい、初日に吊られる」ずっと危惧していましたが杞憂に終わり良かった。

1戦目にいたっては1番最初にまゆちゃんが怪しいと睨んだり、自分の意見で周りの流れを変えたりと贔屓目なしで大活躍だったかな?と思います。

市民側が負けるのは乃木坂人狼において通常営業なので。

 

2戦目は占い師だったのでもっと活躍出来ると良かったのですが…、役職あるの?と聞かれて上手く誤魔化せない辺りに可愛さを感じますね。

 

46時間TVの次の週にあったのぎおびで大園桃子ちゃんが言っていました。「人狼は希望制だった」と

 

高校卒業して深夜帯出れるから、人狼希望しよう!(これは妄想) となった金川紗耶ちゃん偉いな。

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3日目、深夜3時まで人狼を頑張っていた紗耶ちゃん、ゆっくり眠れているようでおじさんは安心しました()

サヤミン見たかったミンね〜

 

 

 

 

 

電視台最後のブロックが全て事前収録、ざわつくTL、待ちに待ったOverture、裸足でSummer

ソーシャールディスタンスIsee…は絶望的かと思ったその時  あれ?金川紗耶が居ない。

 

ハウス!😇

好き!

好き!

オレも!!!

 

 

3期が毎日がbndを披露。ここでほぼ確信。

 

…そしてやってきた。待望の。

 

 

 

Isee… !!!!

 

 

なんなんですかねあれ、ずっと待ってたんですよ。

感動。

可愛い瞬間しかなかった

センター横は遠藤×田村なのか金川×早川なのか問題にも決着がつき、ちょっと残念な気持ちもありつつ、いち早く完全体が観れる世の中になるといいなと。

 

 

初めての46時間TV、終わってみて本人も色々思うことがあるようですが僕としてはこれ以上ないくらい活躍してくれたんじゃないかなと思います。

高い目標、努力を続ける根気、素質はあります。

あると言わせてください。

周りと比べることは悪くない、ただ、比べて自分のほうがダメだ〜ってなるのはぴえん(は?)

 

46時間TVがなんか変に考え込むきっかけにならなきゃいいな〜。

良くも悪くも結果が全ての世界で、アイドルは過程を追うことにも楽しさがある、むしろそれが大きいのかなと思います。

 

正直最近の彼女は結果を出しまくっている状態だと思っているのですが、本人が更なる高みを目指していますし、ヲタクとしては、危ういバランスの中進む姿をおっかなびっくりしながら見守るしかないですね。

 

46時間お疲れ様でした、のんびり頑張っていこう!

 

 

 

 

3ヶ月、ほぼ4ヶ月振りのブログでした。

(日記みたいな書き方から進化出来るように頑張ります)

読んで下さりありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、推している?

4期生の中だと1番好きな金川紗耶ちゃんについて書いてみようと思います。

Twitterは大好きでいつも呟いていますが、ブログという形で長い文章を書くのは初めてなのでどうなるか分かりません。

文体があっちこっち行ってまとまりがないと思いますが読んでみて下さい。、

 

 

僕と彼女の出会いは乃木坂工事中の4期生紹介。正直最初の印象はあまり覚えていません。

なんか雰囲気が(骨格的に?)飛鳥ちゃんっぽいなってのと、滑舌が悪いキャラで行けそうだなってくらいでした。

 

握手にそんな熱心なヲタクではないので、推しメン(生田絵梨花ちゃん)が参加しない事もありアルバム個握は不参加、いきなり4期に行ってるヲタク凄いなって思ってました。全国握手会にも出てたみたいですが、同上の理由で行っていませんでした。

 

アルバムに収録されたキスの手裏剣が若干刺さってはいたものの、4期生自体にはそこまで関心がない状態、そんな中、間を開けずに23枚目のシングルが発表に、4期生には4番目の光という楽曲が与えられました。

当時の僕は「3期が三番目の風だから4期は4番目の光なんて安直すぎるやろ」と思っていました。

 

そんな僕が4期生を初めてちゃんと観る機会となったのが4期生ライブ。前の年の全国ツアーが終わってからライブに参加出来ていなくライブを観ることに飢えていた僕は、開催日が土曜だったこと、そしてお見立て会でやったと噂を聞いていた「ぐるぐるカーテン」や「制服のマネキン」が観れるのでは?という考えで応募をしました。

 

結果としては2次での当選、僕が4期生を観る機会が訪れたのです。

そこからは乃木中の4期生紹介を何回かリピートし、シングル特典の個人PV(予告?)もひと通り観ました。

 

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ちなみにこれがライブを観る前の4期に対するイメージ、ほぼ番組の情報しか持ってないから大した事書いてないです。

そして始まった4期生ライブ。終わった直後僕の感想としてはこちら

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4期生さっぱり分からんと言っていたヲタクのツイートとは思えません。

さらに

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このヲタク、いきなり金川紗耶ちゃんのサイリウムカラーを覚えてるんですよね。

自分の記憶が正しければ、番組の印象だと掛橋沙耶香ちゃんが良いと思ってて、そのカラーだけ覚えて行った気がするのですが…どこでやんちゃんカラーを覚えたのでしょうか。

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そしてこの日、僕の中で4期生の暫定推しメンが決まりました。理由は書いてあるとおり顔とスタイル。

とにかく一瞬見ただけで他の子と違うなって思ったんですね、見た目から入るヲタクなので。

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なんでこんな細かい所に注目していたかは自分でも分かりませんが、とりあえず金川紗耶ちゃんが気になって双眼鏡で追っていた事が分かります。

気になる子が見つかったから注目したろ!って感じだったと思います。

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そして次の日、選抜ライブを前に金川紗耶タオルを買うヲタク。

夏のツアーに向けて着々と準備を進めていくあたりが素晴らしい?

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ライブが終わった後のツイート。

ヲタクはすぐ握手をしたがる。。

タイミングが良いのか悪いのか、ちょうど4期ライブが終わった週の終わりに個別握手会の受付がありました。

4期ちゃんは最初3部制?から始まっていて、追加の4部の応募期間でした。

僕はとりあえずやんちゃんに会ってみたかったので個別握手会に応募しました。

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とりあえずで120投げるあたり、この時の僕の本気具合がよく分かります。確かこの次の週にまた1枚か2枚当てて個別握手会に挑む事になるのでした。

 

そして迎えた金川紗耶ちゃんとの初握手。

そこまでの期間であすさんぽがあったりとやんちゃん成分を摂取する機会はあったと記憶しています。

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このヲタク、何を話したのだろう???

後のためにも握手レポは残しておくと良いですね。

顔が小さくて可愛かった記憶はあります。

 

 

7月に入って始まった真夏の全国ツアー。

名古屋公演が終わりTwitterを見ると、金川紗耶ちゃんが玲香ちゃんと一緒に「自分じゃない感じ」をやったというものが。

某FFさんが、とにかく脚が良かった。そうツイートしているのを見てとても羨ましく思ったのを覚えています。その後福岡で僕もやんちゃんを観たのですが、そのくらいの時期から目に見えて金川紗耶ちゃんに関するツイートが増えていった気がします。

 

 

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24枚目の個別握手会では投げる枚数も格段に増え、ぐんぐん突き進んでいく様子が見て取れます。

やんちゃんと僕の(一方的な)思い出は夏に加速していきます。

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その直後の個握。ヲタクの思考回路は単純でいつだって平和、可愛い女の子をこよなく愛するのです。

 

 

これくらいの時期からの金川紗耶ちゃんの活躍については皆さんの記憶にも新しいのではないかと思います。

ミシュランマン、(しばらく後ですが)富士登山にコンパス(文房具)を持っていくなど"ぶっ壊れ度"が顕著に現れるように。

 

 

個別握手会まで我慢できなかった僕は"現世に存在する中で1番地獄に近い場所"と言われる幕張全握に足を運びました。

24枚目の4期曲で金川紗耶ちゃんがセンター横になった事もあり、絶対に感想を伝えようと、その気持ちだけでした。

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この日完全に金川紗耶沼にハマったと言っても過言ではないでしょう。

金川紗耶ちゃんは握手会の時ずっとぴょんぴょんしてるんですよ、その度に揺れるポニテ…悪魔的だ…。

 

 

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この日は生田絵梨花ちゃんが久し振りに握手会に参加するというので始発で来ていた、いくちゃんのまとめが終わってからレーンに並んだわけですがヲタクが多いのなんの。

ペアがかっきーである事を加味してもすごい。

ミニライブで「図書室の君へ」を披露していた関係もあり、4期ちゃんはみんなメガネをつけたり外したりの状態でして、金川紗耶ちゃんもそのうちの1人。

"普段はコンタクトの子がたまにメガネ姿になってる"のが癖な僕にとっては(長い)最高でした。

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その日のミニラ終わりに3.4期生ライブの開催決定のお知らせが出たのは記憶に新しいヲタクも多いのではないかと思います。

 

……「いくら3.4期でもど平日開催のライブだから1日くらいは当たるやろ。」そう思っていた時期が僕にもありました。

このヲタクは約2週間後に地獄を見る事になるのです。

 

 

同時期に、僕を金川紗耶沼に沈めるのに加担した「乃木坂どこへ」も始まりました。

ここでも金川紗耶ちゃんは安定の天才(おばか)っぷりを発揮してぐんぐん成長する事になります。

ロケをしまくる番組の特性からたくさんの聖地が生まれる事にもなりました。

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のちに僕も聖地を巡る事になるわけですがそれはまた後で。

 

 

 

全国握手会の直後、乃木坂どこへの記念すべき第1回が放送されたその日に"俺たちの夢メッセ宮城"で個別握手会が開催。

僕は仕事があったので行く事は叶いませんでしたが、当日のTLを眺めていると同じ言葉が散見されました。

「コスプレ」「ミニスカポリス」「ナース」「赤ずきん」etc...

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なんで自分は会場に居ないのか。これ程までに悔しい思いをした経験は人生で他にありません。

 

 

ハロウィンの握手会羨ましい。純粋に思いました

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丁度その日がリレーブログの順番だったので危うく一命を取り留めています。

 

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3.4期ライブが当たらなかったヲタクのツイート。滑稽ですね

キャパ1万なんて当たるわけないだろーー!!!!

バカやろー!!!!

 

のちにレイちゃんがのぎおびで「当たらなかった〜😢」ってコメントしてるヲタクに、「愛が足りないからだよ」とコメントしているのを見て打ちのめされるヲタク。

 

 

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お馬鹿キャラってほんまにお馬鹿かマジの天才しか出来ないと個人的に思っていて、金川紗耶ちゃんは一体どっちなんやろ?と考えていた時期ですね。

この時もツイートしてますが、絶対ぜっっったいに素なんだけど、実は計算でしたって日が来るのを待ち望んでいます。

 

 

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ラジオのレギュラーが決まったのも恐らくこの時期…?地元の北海道での仕事という事でとても嬉しそうな金川紗耶ちゃん。

色々とお仕事が増えていくのを見守る喜びを感じている僕

 

 

そして来たる11月24日、久しぶりの個別握手会が到来しました。

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この日僕が持っていた金川紗耶ちゃんの握手券の数は18枚、マジのヲタクからしたら「少なすぎて草」と言われるような枚数かもしれないですが僕にとっては最高枚数。終わる頃にはやんちゃんが最も握手したアイドルになるようなものでした。

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その日1発目の会話。

たくさん来るね!と言ったヲタクに対して、特に考えず(おい)覚えるね〜と言ってしまう軽率さも可愛いです。

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2部。1部では名札をつけていたのですが、2部の初っ端でつけ忘れてたんですね、1部でのやりとりがあってのこれだったのでシンプルに勘違いヲタクを拗らせてしまいました。

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ヲタクの顔を認識するのを"ぜんぜん大した事じゃないよ〜"と言えてしまうのが凄いです。

有象無象ではなく、"見たことがある気がするヲタク"になれるのは純粋に嬉しいですね

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楽しい握手をするヲタクの様子です。

ツインテールの破壊力がとにかく凄かった記憶が、、思ったことはすぐ言うヲタクなので「可愛い」と伝えています。

 

あんまり共感を得られた記憶がないのですが、やんちゃんの「ありがとう!」のイントネーションめちゃめちゃ良くないですか?分かるヲタクは今度お話ししましょう。

 

 

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「乃木坂どこへ」の聖地巡礼

おにぎり屋では奇跡的にやんちゃんと同じ席!同じものを食べたので実質金川紗耶ちゃんでした???

 

バッティングセンターで1番着目したのが"やんちゃんが抱きついた両替機"なの、今見返すと自分でも引きますね() ちゃんとバッティングもしたので変なお客ではなかったはず(はず)

 

おにぎりもすごく美味しい気がしたし、バッティングも楽しい。ジョナサンもめちゃめちゃ美味しい気がする。アイドルを応援する素晴らしいを実感しました。

 

 

長かった2019年も終わりが近づきやってきた紅白歌合戦。3坂合同という事で色々話題になりましたね

 

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驚くほどカメラが寄らなかったので後ろの方に居た4期ちゃんは一切存在が確認できなかったわけですが流石ヲタク、しっかりと金川紗耶ちゃんの存在を確認しています。

遠目でも何となくそこに居るのが分かるんですよね

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なんにせよ視界に入ってくるってのは大切ですね。差別化が難しい職業だと思うので

 

 

年が明けてしばらくしてからとてもおめでたいニュースがありました。

金川紗耶ちゃんがTCGに出演する事が決まったのです!本人もずっとモデルをしてみたいと言っていたし、側から見ていても際立つスタイルの良さ、よくぞ選んでくださいました。。ありがたい。

"選抜未経験では初の抜擢"とまで記事に書かれていて、2020年はもしかしたら金川紗耶ちゃん大ブレークの年かな?と思ったヲタクも多いのでは?

 

ただ心配だったのは本人の発言。先程も書いたように"大抜擢"なわけで、相当プレッシャーを感じたのか

「もっと痩せなきゃ」とか「頑張らなきゃ」とか必要以上に自分のことを追い詰めている感じがしました。

握手会があるわけでもないし、わざわざヲタクから言うことでもないけど。。

これ以上お肉落とす所ないんじゃない?と思ってしまう僕は女の子の気持ちが分かっていないのでしょうか。

 

 

2月21日から24日にかけて開催されたバースデーライブ、幸運な事に4日間全通する事ができました。

 

初日は生田絵梨花ちゃんdayだったのでずっといくちゃんを追っていたのですが、2日目からは金川紗耶ちゃんを追いかけました。

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このツイートは初日ですが()

やはり双眼鏡で追わないと観れないものがありますよね、残りの3日間もずっとそんな感じでした。

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そして記念すべき3日目。

人生初のレスを貰いました。

俗に言う神席に座っていたのですが、金川紗耶ちゃんはずっと僕とは反対側に登場していて、席は良くても運は無かったと諦めかけていました。

そんな中アンコールで僕の目の前に現れた金川紗耶ちゃん、あの瞬間は今でも鮮明に覚えています。

 

近くにくるやんちゃん、ボードを構える僕、何かを見つけて「あー!」と指差すやんちゃん、それは…僕のボード!! 思わず「え?僕?」って感じになりました。(僕が見た幻覚でなければ)やんちゃんが「うんうん」と頷いていたので間違いないです。

テンションマックスな中人楽で締められるライブ、素晴らしかった。。

ボードはFFさんからの頂き物なのですが、活躍させてあげる事が出来て良かった。。そして感謝。

 

レスと言っても、彼女は全日通して見えるヲタク全員に頑張ってレスを飛ばしていて、それをずっと眺めていたから自分も同じ有象無象なのは分かってるけど、それでも当たり前に嬉しかったし、こんなにも気持ちが昂るものなんだなと感動しました。

 

3日目は金川紗耶ちゃんがMCでお話ししたスーパーdayだったのですが

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なっちゃんの呼びかけにとんでもない速度で反応した自信があります。キモいですね。

 

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すごい何となくだけど、やんちゃんブータンっぽいよなあってツイートしてて、4日目のブータンを迎えたわけです。

一瞬で見つけました、、僕の願いが通じたのでしょうか?そこには金川紗耶ちゃんの姿が。

勘違いヲタク卍なので私信だと思う事にしました。

 

 

他にも羽の記憶での可愛らしいダンス、ロマスタなどなど沢山脳裏に焼き付ける事が出来、大満足の4日目。

金川紗耶ちゃんにハマったバースデーライブとなりました?

 

 

長い長いブログとなっていますがこれが最後のトピック?金川紗耶ちゃん初のランウェイです。

 

不安な事にコロナウイルスなら影響で無観客開催となってしまったTGC、あれだけ張り切っていたので本人のモチベーションやらを心配していましたがそれも杞憂。

ヲタクが考えるようなレベルのことなど起こるはずないのです。

 

僕の補正がかかっているので何とも言えませんが、金川紗耶ちゃんのランウェイでの姿は立派だったんじゃないかなと思います。

 

ただ欲を言えばやっぱりお客さんが居るところを…となってしまいますが、別に今回が最後というわけではないですし、彼女ならまた出場を掴んでくれるのではないかなと思います。

もちろん僕も微力だけど応援したいし、力になりたいなと。

 

 

 

ブログってどうやって締めるんでしょうか?

初めて書いてみたので文量が多いか少ないかも分かりませんし、読みやすいのかも分かりません。

 

文章力の無さをカバーする為に自分の過去のツイートを引用しまくってしまいましたが、これはどうなのですかね?ブログというより小学生の絵日記みたい?

 

今回のシングルで個別握手券を3次完売させた金川紗耶ちゃん、彼女の勢いは留まることを知りません。

 

僕はそこまで熱心なヲタクではないかもしれないけど、2019年に唐突に出会い、ハマった子について書いてみました。

 

これからもっともっと活躍すると思うし、それをリアルタイムで追えるのが幸せだ〜!!

 

 

次のブログを書く元気があるかは分かりませんが、また更新したいです!笑

 

それでは、、

こんな文章を読んでくださりありがとうございました。